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オルガンマンが行く|音楽のソムリエ
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アトリオン音楽ホール・オルガニストが見た、聴いた、食べた、考えた!
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公開セミナーご報告

2017/12/09 18:55
公開セミナー「歴史のなかのオルガン音楽」第2回オルガン完成期から衰退、そして現代へ

受講生、一般合わせて55名ほどの方が聴講されました。

フランス革命、産業革命といった大きな社会変革が、オルガンとその音楽に与えた影響とは何か。音楽的には古典的な和声法が限界に達し、社会的には第一次世界大戦が勃発した20世紀初頭、作曲家が何を感じ、何を残したのか。そして、今。オルガン音楽を通して学び、感じる時間でした。


来年度もオルガンとその音楽を通して、みなさまと共に新たな発見ができたらと考えています。ご来場ありがとうございました。


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【秋田地域オルガン情報12月 第2弾】

2017/11/09 10:19
2014年、山梨県に続き秋田県も国民文化祭オルガン・フェスティバルに参加しました。その後3年間にわたり、秋田市は国文祭メモリアルフェスティバルIN AKITAを開催し、大きな組織を持たない団体に対して助成を続けてくれました。今年がその3回目


今回はクリスマスがテーマです。

オルガンフェスティバル実行委員が、数あるクリスマスの曲から、音源やら楽譜やらを持ち寄って選曲し、「みんなが知ってるクリスマス」「パストラーレ」「ノエル」「やっぱりバッハ」と分類し、ちょっとした解説?を加えて演奏を聴くというコンサート。勿論、単なる曲目解説ではなく「これを知っていればよくわかる」、あるいは「ここが面白い」という要素のみを抽出し、聴く人たちの鑑賞が深まるように工夫していきます。


その他、子どもたちが作ったクリスマス・オーナメントを、会場にいらした方たちが飾り付ける、ちょっとしたお楽しみもあるようです。


5人のファシリテーターのうち、おひとりは昨年マイケル・スペンサーさんのファシリテーター養成講座を4日間連続で!!受講され、おふたりはこの春の体験コースに参加されました。


「これも知ってほしい」「あれも伝えたい」とまだまだ欲張りなファシリテーターたちですが、「学んだことの10%でよい」「『幹』を探しなさい」とバシバシ切り捨てる所存の私なのでした。
で、当の私はというと「デュプレ、譜読みしなきゃ。。。」



国文祭メモリアルフェスティバル IN AKITA 2017参加事業
クリスマスに奏でるおくりもの〜それぞれのイメージで創り上げる音楽〜


日時;2017年12月15日(金)18:30開演 

場所;アトリオン音楽ホール

入場料;1000円

チケット、お問い合わせ;秋田オルガンかわら版の会事務局TEL/FAX018-884-3335


演奏;香取智子
ファシリテーター;田代友美、柏屋千秋、倉橋三紀子、磯万里奈、横山記代
特別参加;ライラックコール有志(石川佳代)


主な曲目;
ルフェビュール・ウェリー 田園の風景
マックス・レーガー クリスマス
ミッシェル・コレット プロヴァンス地方のノエル
J.S.バッハ  主よ人の望みの喜びよ      ほか


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チラシのデザインはいつもの怜さん。いつもどういうコンサートなのかをきちんと把握し、イメージしてくれます。実際のチラシはもっときれいな色です!
     
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【12月秋田地域オルガン情報 第1弾】

2017/11/02 20:49
アトリオン音楽ホール公開セミナー

「歴史のなかのオルガン音楽」
第2回 オルガンの完成期から衰退、そして現代へ

日時:12月8日(金)18:30

講師:椎名雄一郎
(活水女子大学准教授、東京藝術大学非常勤講師)

一般聴講料:500円

演奏曲目:

磯 万里奈
前奏曲とフーガ ト長調    F. メンデルスゾーン
 
加藤紅音
英雄的小品          C. フランク

柿崎真理子
夜の星、Fantômes 幻想的小品集より  L. ヴィエルヌ
 
田代友美
クリスマス           M. レーガー

柏屋千秋
ソナタ第3番「古い民謡による」  P. ヒンデミット
 
佐々木尚子
天国を希求する魂の清らかなアレルヤ 昇天より   O. メシアン


コーディネーター:香取智子


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【11月秋田地域オルガン情報その2】

2017/10/22 17:30
大仙市立大川西根小学校での秋田オルガンかわら版の会の企画制作コンサート

大川西根小学校 パイプオルガンコンサート
~おどるオルガン うたうオルガン~

日時: 11月26日(日)13:30開演 13:00開場
於: 大川西根小学校 音楽室

今年は「みる、感じる、体験するコンサート」
音楽を構成する3つの要素、「リズム、旋律、ハーモニー」に注目しました。


大曲の蔦バレエ研究所のわか~い生徒さんたちとコラボします。そして、会場のみなさんも簡単な振り付けで一緒にエスタンピー(^o^)
どうなりますことやら。。。

主な曲目
J.S. バッハ 小フーガト短調 BWV578
J.S. バッハ パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582
ギ・ボヴェ 3つのハンブルク前奏曲より「サラマンカ」他

演奏 香取智子
ダンス 蔦バレエ研究所


企画制作 秋田オルガンかわら版の会
主催 大仙市立大川西根小学校

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秋田地域オルガン情報11月

2017/09/20 15:17
【秋田地域オルガン情報11月】
早いもので、もう11月のお知らせです。
秋田桜教会が例年開催しているコンサートのお知らせです。
今年は国内外で活躍されている山田由希子さんの演奏です。バッハやヴァルター、ベームなどドイツの作品を中心にしたプログラムです。

11月3日(金)14:00開演 13:15分開場
日本キリスト教団秋田桜教会(桜小学校手前)
要入場整理券:お申し込みはできるだけFAXでお願いします。
FAX専用 018−838−5519(秋田桜教会、雲然)
FAX&TEL 018−833−9305(淺沼)
※教会の駐車スペースが限られているため、お車の場合はできるだけ乗り合わせてほしいとのことです。なお、近くにバス停もあります。

秋田桜教会は、アトリオンのオルガン講座修了生が礼拝奏楽者となり、アトリオンに所縁の深い今井奈緒子さんが所有されていたハウスオルガンを移設した小さな教会です。須藤オルガン工房の最初の楽器とうかがっています。
ここでは、若手を中心とした実力派オルガニストのコンサートを年一回開催しています。小さな楽器でも演奏する人によって表情がまったく変わるという、オルガンの奥深さ、面白さを感じさせてくれるコンサートです。
また、この教会はクリスチャンでなくても可能な限り練習用に楽器の貸し出しをしている、とても開かれた教会です。奏楽者全員がアトリオンの講座から育ったためです。
現在の受講生も曲目によっては、教会をお借りして練習してりしているようです。


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【秋田地域オルガン情報7月 夏休みオルガン・ワークショップ2件】

2017/06/23 13:26
アトリオン音楽ホールと大仙市立大川西根小学校での夏休みオルガン・ワークショップご紹介

【1】 「みて、きいて、おはなししよう! 〜美術館といっしょ〜」
絵からどんな音がきこえるかな? 音楽からどんな景色がみえるかな?

日時;7月28日(金)
午前の部10:30−12:00 午後の部14:00−15:30

場所;秋田市立千秋美術館&アトリオン音楽ホール

対象;小学3年生から6年生 各部10名

参加料;500円(保護者は無料)

参加申し込み;アトリオン音楽事業部 018-836-7803 6月26日から
ファシリテーター 米山茉未 村田梨沙(秋田市立千秋美術館学芸員) 香取智子(アトリオン音楽ホールオルガニスト)
※ワークショップ終了後、自由時間を設けています。
ワンポイント・レッスンとしてオルガンを弾いたり(楽譜は各人で用意)、オルガンの構造を自分で考えてみたり、美術館で他の絵を鑑賞したりできます。

◆今回のワークショップは美術と音楽による「対話型鑑賞」です。

 対話型鑑賞は、1980年代半ばに、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で子ども向けに開発された美術の鑑賞法で、英語ではVTS(Visual Thinking Strategies :ビジュアル・シンキング・ストラテジー)と呼ばれます。これが日本で「対話型鑑賞」と訳されたことによって、音楽にも、という流れが生まれたと、芸術資源開発機構の三ツ木紀英さんは話されていました。サントリーホールやミューザ川崎(以前オルガン担当だった森文子さんが関わっています)で行われている教育プログラムのひとつですが、昨秋、上野学園大学音楽文化研究センターULMで三ツ木さんと森さんによるワークショップ「対話型音楽鑑賞をカイハツする」に参加し、実際に小学校のオルガン教室などで試行してきました。今回初めて本格的にワークショップで対話型鑑賞を扱うことにしましたが、せっかくなので同じ建物内の美術館に声をかけ、本家の対話型鑑賞と新しい音楽の対話型鑑賞を同時に行うことにしました。まだまだカイハツ途上のプログラムではありますが、普段、美術や音楽に触れる機会の少ない子どもさんが、「絵をみたり音楽を聴いたりするのって難しい『お勉強』じゃないんだ!」とか、「みんなそれぞれ感じることは違うんだ」と気づいてもらえたら本望です。

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【2】夏休みわくわくオルガンワークショップ
「つくってみよう、きいてみよう、みんなで音遊び〜オルガンもひけるよ!」

風の音、海の音、楽しい音、花火の音など私たちの周りにはたくさんの音がありま
す。自分のイメージを色々な楽器を使って音で表してみましょう。オルガンに触れたり
ミニレッスン体験もできます。

※今回は音楽ではとても恵まれた環境にある、大川西根小学校所有のさまざまな楽器をお借りして、みんなで簡単な創作をしてみたいと思っています。そして、オルガンで簡単な対話型鑑賞も予定しています。

対象:小学生(未就学児も参加可能です)

日時:7月24日(月) 午後1時30分〜4時予定

会場:大仙市立大川西根小学校

定員:15人

参加費:無料

案内役:香取智子(秋田アトリオン音楽ホールオルガニスト) 講座修了生(秋田オルガンかわら版の会)

お問い合わせ・お申し込み:大仙市教育委員会生涯学習課0187-63-1111(内線339)


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【秋田地域オルガン情報6月】

2017/04/03 19:06
はやいものでもう新年度。6月のレクチャー・コンサートのお知らせです。

オルガン・レクチャー・コンサート@アトリオン音楽ホール
美しさの裏がわ〜法律家がみた作曲家の人生〜

《ようこそ 美しさの裏がわの世界へ》

時代も、国も異なる環境で生きた 3 人の作曲家、J.S.バッハ、 F.リスト、L.ヴィエルヌ。
法律家のまなざしを通して彼らの人生を見つめると、私たちの生活につながるさまざまなものが現れてきます。
今、彼らが生きていたら、もっと幸せな人生を歩んでいただろうか、それともその反対?
そんな想像を巡らしながらオルガンの名曲をお聴きいただく、ちょっと新しいレクチャー・コンサート。
私たちを深く感動させる“美しさ”のうらがわには、一体どんな世界が広がっているのでしょうか?

弁護士の橋本尚子さんは、(公財)神奈川芸術文化財団でオルガン担当をされていた頃、神奈川県民ホールのパイプオルガン・プロムナード・コンサートでお世話になりました。当時、どうすればオルガンはもっと身近なものになるのか、本当に熱心に取り組んでいらっしゃったことを覚えています。

「法律と音楽?」 最初は皆さんきょとんとされましたが、内容をきいたオルガニストの大先輩が、「面白い!東京でもやって」「国有地もらった作曲はいないか。。。」なんておっしゃっていました。

作曲家たちの波乱万丈な人生を日本の法律でバッサリと斬ります。はてさて、どんなことになりますやら。


<日時>2017年6月3日(土)開演14:00(13:30開場/16:00終演予定)


<出演>
 橋本尚子(弁護士)
 香取智子(アトリオン音楽ホールオルガニスト)


<プログラム>
 D.ブクステフーデ:前奏曲、フーガとチャコーナ BuxWV137
 J.S.バッハ:「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」BWV622
       (オルガン小曲集より)
 J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ短調 BWV543
 L.ヴィエルヌ:「幻想小品集」より「鬼火」(第2巻 作品53-4)
 L.ヴィエルヌ:トリプティーク 作品58より
 M.デュリュフレ:前奏曲、アダージョと《来たれ、創り主なる聖霊》
         によるコラール変奏曲 作品4より
 F.リスト:バッハのカンタータ《泣き、嘆き、悲しみ、おののき》による変奏曲

<全席自由> 7日より発売
 一般前売¥1,000(当日¥1,500)
 学生  ¥500


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2016年度発表会プログラム

2017/02/27 00:04
3月19日のアトリオン、オルガン講座の発表会のプログラムです。

午前の部10:30 開演

1.大関千潤    コンチェルト ト長調 BWV592 J.S. バッハ

2.橋本千穂    神よ、汝の慈しみによりて/神のみ子は来ませり BWV600
     かくも喜びに満てる日 BWV605 J.S. バッハ

3.寺田美幸    リチェルカーレ              J. パッヘルベル

4. 谷口真知子   トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 J.S. バッハ

5. 太田美木子   いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV659, 660, 661 J.S. バッハ

6. 石川里絵    前奏曲とフーガ ト短調 BWV535 より前奏曲  J.S バッハ
              いまぞわれら聖霊に乞わん BuxWV209   D. ブクステフーデ

7. 渡邉杏佳    コラール変奏曲「ああ、いかにはかなく、いかにむなしき」 
G. ベーム

8. 東海林美代子  これぞ聖なる十戒   BWV678, 679 J.S. バッハ

9. 植田恵津子   光の創り主による変奏曲             J. アラン
             グレゴリアン・ラプソディ            J. ラングレ




午後の部 14:00 開演

1. 門間 託    フーガ ニ長調                J. パッヘルベル

2. 宮 淑     トッカータ ハ長調              J .パッヘルベル
       われ汝に呼ばわる、主イエスキリストよ BWV639 J.S. バッハ

3. 江畑早彩   前奏曲 ニ短調                J. パッヘルベル

4. 中森恵美   おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け BWV622 J.S. バッハ

5. 齊藤美咲   主よ人の望みの喜びよ              J.S. バッハ

6. 菅原彩乃   トリオ・ソナタ 変ホ長調   BWV525 J.S. バッハ

7. 柏屋千秋   グレゴリアン・ラプソディ           J. ラングレ

8. 磯万里奈   来たれ聖霊、主なる神  BWV651 J.S. バッハ

9. 加藤紅音   主イエス・キリストよ、われらをかえりみたまえ BWV653
J.S. バッハ

10. 田代友美  パッサカリア ハ短調 BWV582 J.S. バッハ

11. 佐々木尚子  ベネディクトゥス op.59 Nr.9 M.レーガー
              太陽への賛歌                 L. ヴィエルヌ


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【2016年度 オルガン講座発表会のお知らせ】

2017/02/01 11:11
日時;3月19日(日)10:30~ 14:00~

場所:アトリオン音楽ホール
入場無料 曲間での出入りは自由です。

曲目
J.S.バッハ トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
J.S.バッハ パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
G.ベーム  コラール変奏曲『ああ、いかにはかなき、いかに空しき』
J.ラングレ グレゴリアン・ラプソディ 他

今年度は、バッハの作品を演奏される受講生が多くなりました。公開セミナーのテーマがバッハだったせいなのか、あるいは何も考えずバッハばかり受講生に渡してしまったのか。。時折、このようなレパートリーの片寄りが現れるのであります。(反省)

出演
午前の部 10:30開演
石川里絵 植田恵津子 大関千潤 太田美木子
東海林美代子 谷口真知子 寺田美幸 橋本千穂 
渡邉杏佳 (五十音順)

午後の部 14:00開演
磯万里奈 江畑早彩 柏屋千秋 加藤紅音
齊藤美咲 佐々木尚子 菅原彩乃 田代友美
中森恵美 宮 淑 門間 託 (五十音順)


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下北沢でライブをきく

2017/01/12 10:00
月11日、現講座受講生でもある、シンガーソングライターの大木 彩乃さんのバースディワンマンライブ『おわりとはじまりのうたうたう』にご招待いただきました。

下北沢のWORK SHOP LOUNGE、SEED SHIPは、こじんまりとしたお洒落な空間。

ピアノの弾き語りに後半はパーカッションの仙道さおりさんも加わった素敵なライブでした。
仙道さんのパーカッションが加わると、彩乃さんの声も曲も一層生き生きとした表情を見せてくれました。

彩乃さんは今回のお誕生日ライブでひと区切り、新たな世界を求めてちょっと充電期間に入るそうです。ステップアップした彩乃さんに期待です。ご家族で角館に在住の彩乃さん。ネコが自由に飼えるのがとてもうれしそう。

しかしながら、歌詞をきいていないという子どもの頃からのくせ?が抜けていない私。どうしても旋律を音階の音で聴いてしまうんですよね。素敵な詩なんだろうなぁと思いつつ、断片的にしか捉えられない。。。どうしたものか。。


それにしても下北沢の商店街ってなんで日の丸なんだろ??

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自分に贈るクリスマスプレゼント

2016/12/26 15:53
自分へのクリスマスプレゼント

社会の芸術/芸術という社会
社会とアートの関係、その再創造に向けて

北田暁大・神野真吾・竹田恵子(社会の芸術フォーラム運営委員会)=編
論考:志田陽子、成原慧、韓東賢、明戸隆浩、岸政彦、清水晶子、仁平典宏、間庭大祐
対談:高嶺格×チェ・キョンファ、藤井光×吉澤弥生、蔵屋美香×神野真吾

WiCANアートネットワークプロジェクトの代表である千葉大学の神野真吾先生が、昨年度共同代表を務められた「社会の系術フォーラム」2015年度のまとめが出版されました。アートの世界が中心ですが、音楽に置き換えられることもたくさんあり、とても勉強になります。

今年度のフォーラムもあと一回。2017年1月に予定されている「芸術文化政策(仮)」も楽しみです。

今年2月に千葉大学のカルチュラル・カフェでお話くださった社会学者の岸政彦さんが、芥川賞候補に選考されたことも驚きです。紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞の「断片的なものの社会学」を読みましたが、とても面白いです。



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usaginingenライブ@千葉市美術館さや堂ホール 17/12/2016

2016/12/18 14:30
昨秋、フォックルールさんによるパイプオルガン×映像プロジェクト「暗闇と光」で、「映像と音楽」を体験しました。

その時は生意気にも、別に映像なくても音楽だけで十分ではないかと感じました。自らの専門楽器ですから、音楽だけで楽しめてしまうのは、まぁ当たり前といえば当たり前。

ただ、一曲ずつが音楽それ自体としてすでに完結した作品であることで、連続性という面で不自然というか、何かちょっとした違和感を持ちました。純粋に音、音楽を聴くのではなく、その曲の背景など「知識」があるということも関係していたかもしれませんが。

昨日は、それとはまったく異なる世界。

「音楽」ということばの定義はさておき、MIDI音源とお手製の打楽器群で奏される「音」のユニットを順に繰り出していく手法は、独立した「音楽」として聴くのはちょっと難しいかなと感じました。うかがったら、半分は即興的なものとおっしゃっていました。ひとつの作品の長さはだいたい30分程度で、4部分で構成するということでした。この音楽とともに、とてもユニークな映像機を使いリアルタイムでその場で映像を作っていきます。これがとても面白かったです。

作品のコンセプト、構成、MIDI音源、映像機だけがあって、あとはその場で何かが起こるわけです。ご夫婦なので、顔を見合わせながら「ほな、そろそろ次いこか!」というような(注:関西弁ではありません)阿吽の呼吸でやられるそうです。

これは、既存のものに音を付ける、あるいは映像を付けるというものではないので、どちらか一方が欠けては存在できないものなのでしょう。

不思議な世界でした。で、また缶バッジが増えたです。

Usaginingennのサイト http://usaginingen.com/ja/


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オルガンは地域で何ができるのか?

2016/12/12 17:50
昨秋から「地域にオルガンがあることの意味」、「そこでコンサートをすることの意味」など、「秋田オルガンかわら版の会」の会長とそんな根本に立ち戻って考える機会がありました。


今年の大川西根小学校でのスクール・コンサートのあと、現かわら版の会会長を含め、我々はさまざまに話し合いました。見えてきたものは「教育現場にあるオルガン」ということでした。

倉橋先生が「秋田オルガンかわら版の会」HPに書かれたものを、そのままコピペします。

「そこに楽器があるからコンサートがある」、そんな時代は終わったのだと思います。


●大川西根小で恒例のコンサートを開催しました

大仙市立大川西根小学校にパイプオルガンが設置され26年になりました。全国の公立小学校で唯一オルガンを持っている学校です。大切に使い続ければ100年以上は大丈夫とも言われています。オルガンの存在が大仙市民に十分に周知されているのかというと、実のところそうでもないというのは少々残念なことです。オルガンが設置された当初からこれまで、毎年欠かさずオルガンコンサートが開催されてきました。今年もオルガンを楽しむ児童向けの取り組みとして、11月18日同校主催(かわら版の会協力)による大川西根小学校全校児童と大仙市立四ツ屋小学校3年生にむけたコンサートが開かれました。演奏とお話は香取智子先生、サポートは東海林会長と倉橋でした。

演奏を聴いた後のつぶやきや感想文から、こども達は曲から感じる情景やイメージをそれぞれの感性で楽しんでいるように感じました。四ツ屋小3年生の皆さんには、カッコウの音程でオルガンに触れてもらいました。かわいいカッコウや堂々としたカッコウなど音色を変えて楽しみました。初体験の様子はわくわく感と緊張が入り乱れたものでしたが、触ったこともない大きな楽器を弾いたという嬉しさが感じられました。体験の後は香取先生と一緒にオルガンの前で写真に収まりました。みんな笑顔でした。このように多くのこども達に、オルガンに親しむ体験をさせて上げることはできないものかなと思いました。

大仙市のオルガンは市民のためのものであり、誇るべき財産と言えます。地域に生まれ育ったこども達も同じく大切な宝物です。このオルガンを通して更に深く豊かな情操教育ができたなら、それこそ大きな地域づくりであり地域貢献ではないでしょうか?

このような教育環境を活かしていくために、大人がもっと文化について関心を持ち、勉強しなければ宝の持ち腐れになりそうです。

この日、こども達はお家に帰ってオルガンについてどんなお話をしたのでしょうか。

11月20日は、香取先生の演奏によるパイプオルガンコンサートでした。10ストップのオルガンを駆使し、バロック、ロマン派、現代までの作品が演奏されました。
テーマは「音楽の楽しみ方を見つけよう!」。その作品のもつ特徴を難しい音楽用語などは使わず、楽しみどころをさらりと聴衆に伝えた後、演奏に入るというものでした。そのことでより一層、聞く人の想像力が膨らんでいたように思いました。この二つの演奏会に向けた香取先生の集中度の凄さに、改めて大きな拍手をお送りしたいと思います。
(倉橋三紀子)
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今年度の公開セミナー無事終了

2016/12/11 09:50
12月9日、第2回の公開セミナー「楽譜のなぞ・・19世紀以降の楽譜の歴史」。

午前中3時間連続、午後3時間連続レッスンの後でしたが、幸い自分が何かをする立場ではなかったので、ふらふらしながらも何とかこなせました。

今までで恐らく最多の受講生を含め57名の方がお出でくださいました。

オルガンにそれほど興味、関心があるわけではないけれど、内容に惹かれてやってこられた方もいらしたそうです。
やはりエディションの問題は、普遍的なテーマなんですね。

来年度もまたやります。面白いテーマをカイハツします!


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パイプオルガン教室@大川西根小学校

2016/11/21 12:11
11月18日、大仙市立大川西根小学校でのパイプオルガン教室でした。

大仙市立四ツ屋小学校3年生33名も参加しました。子どもたちへの開かれた問いかけ、対話型鑑賞の試み、夏のワークショップの応用と、今回はシリテーションのテクニックを使いながら進めてみました。
実践の積み重ねによって、次第に先に繋がる可能性が見えてくるようになりました。


いただいた感想文を見ると、低学年の子どもたちは、対話型鑑賞の試みでさまざまな想像の翼を広げていたようでした。
コンサートの最後に、デュリュフレの「アランの名による前奏曲とフーガ」の「フーガ」を、人の名前が音になるというお話をして演奏したのですが、とくに高学年の子どもたちには驚きだったようです。

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【秋田地域オルガン情報12月】

2016/11/19 21:55
もう、2016年もあとひと月ほど。時の流れは速いですね。
12月のオルガン関係催し物のご案内です


12月9日(金)18:30 アトリオン音楽ホール
アトリオン音楽ホール・公開セミナー 

「楽譜のなぞ 第2回 19世紀以降の楽譜の歴史」

バッハのピアノの実用譜には、残された資料には存在しないフィンガリング、強弱記号、スラーやテンポ表示など、さまざまな書き込みがなされたものが数多くあります。古典派、ロマン派を通じ鍵盤楽器の主流となったピアノでの演奏を考えれば、やむを得ないものだったのかもしれません。
バッハの死後、彼の作品はどのようになっていったのか。オルガン作品の楽譜を通して眺めていきます。

入場無料
どなたでも御自由に聴講いただけます。

講師:椎名雄一郎(オルガニスト、活水大学音楽学部准教授)

演奏:加藤紅音 佐々木尚子 菅原彩乃 田代友美

曲目:トッカータとフーガ ニ短調BWV565、パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582、トリオ・ソナタ 変ホ長調BWV525、ただ尊き御神のままに BWV647

コーディネーター:香取智子

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【秋田地域オルガン情報11月】

2016/10/15 10:54
その1
◆秋田桜教会第13回オルガンコンサート

2016年11月4日(金)18:30−20:00

演奏:中川紫音 
東京藝術大学大学院修了。ブレーメン芸術大学音楽学部古楽オルガン科卒業。今井奈緒子、廣野嗣夫、ハラルド・フォーゲル、ハンス・ダヴィットソン各氏に師事。現在、慶應義塾大学横浜初等部教諭、聖ヶ丘教会、桜新町教会オルガニスト

曲目:F.トゥンダー 前奏曲 ヘ長調
   J.S.バッハ  『主なる神、われらがもとにあらざれば』BWV1128
F.メンデルスゾーン ソナタ第一番op.65-1 ほか

要入場整理券
お申込み:日本基督教団秋田桜教会 ファックス018-838-5519
〒010-0042 秋田市桜3丁目4−15

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その2
◆大川西根小学校 パイプオルガン・コンサート〜音楽の楽しみ方を見つけよう!〜

2016年11月20日(日)13:30開演

演奏:香取智子
   佐々木尚子(連弾) 伊藤智江子(スネアドラム)加賀屋淳之介(朗読)

曲目:J.クーナウ  聖書ソナタ第1番「ダヴィデとゴリアテの戦い」~朗読付き〜
   M.ラヴェル ボレロ(抜粋)
   R.シューマン バッハの名によるフーガ op.60-6 ほか

変奏曲、標題音楽、音楽修辞学、対位法など楽曲の基本的な構造を鑑賞のポイントとする、「音楽の楽しみ方」を再発見してみようという趣旨のコンサートです。

入場無料
お問い合わせ:大仙市立大川西根小学校 0187-68-3030



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角館さんぽ

2016/10/12 16:53
高いところでは、紅葉も見ごろを迎えているらしい東北。

気分転換がしたくて、練習予定をキャンセルし、久しぶりに角館へ。桜のシーズンと異なり、町はしっとりと落ち着いた佇まいでした。

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霊南坂教会 水曜チャペルコンサート

2016/09/30 16:55
10月5日 サントリーホールにほど近い霊南教会の水曜チャペルコンサートに出演します。

今年はレーガー没後100年、デュリュフレ没後30年にあたり、学生時代から様々な作品でお世話になった両作曲家へのオマージュを捧げたいと考えました。
最近はコンビネーションの使用数など考える必要もないことが多いのですが、限定6個のコンビネーションでいかに効率よくレジストレーションするか、ちょっと頭を使いました。

J.S.バッハ(1685-1750) トッカータ ヘ長調 BWV540
Johann Sebastian Bach Toccata in F BWV540


M.レーガー(1873-1916)    ベネディクトゥス op.59 Nr.9
Max Reger Benedictus op. 59, Nr. 9


M.デュリュフレ(1902-1986)  アランの名による前奏曲とフーガ op.7
Maurice Duruflé Prélude et Fugue sur le nom d'Alain op. 7


10月5日(水)12:30−12:55

日本基督教団 霊南坂教会
港区赤坂1−14−3

入場無料


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オルガンと口笛?

2016/09/29 11:37
口笛の国際コンクールで2度優勝された秋田県出身の柴田晶子さんのワンコインコンサートがあります。
今回、【夜の部】公演にオルガン伴奏のプログラムが加わりました。

・J.S.バッハ / 管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067から、「序曲」と「バディネリ」
・J.Sバッハ / フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ 変ホ長調 BWV 1031 から「シチリアーノ」
・「アメイジング・グレイス」

口笛はフルートと同じ扱いなんですね。勿論、PAは使います。
大オルガンですから、PositifのBourdon8’でも結構太いのでどうなることやら、、、
……オルガンだとなぜかバッハになる。。。(以前、仕舞とのコラボでも「バッハで…」とリクエストされました)

場所:アトリオン音楽ホール
日時;10月7日(金)18:30開演 18:00開場
入場料:500円 (当日受付にてお支払い)

出演:柴田晶子(口笛) 伊藤 心(秋田大附属小6年 口笛世界大会2016ジュニア部門優勝) 飯田俊明(Pf.) 香取智子(Org.)

※尚、14時開演の【昼の部】のプログラムにはオルガンは入りません。



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