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zoom RSS 《オルガン・ヴェアリアス・ヴァリエーション》オルガニストはドレスを着るか?

<<   作成日時 : 2010/03/01 14:40   >>

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気づいたら、あっという間に3月になってしまいました。

秋田で2月に19℃になったくらいですから、2月はもう厳冬期とは呼べなくなったのでしょうか?


 3月12日に関西を代表するオルガニスト、土橋薫さんによる《オルガン・ヴェアリアス・ヴァリエーション》が開催されます。

 土橋さんは大阪音大や甲南女子大で教鞭をとられたり、はびきの市にあるLicはびきので講座やコンサートを企画されるなど、精力的に活動されています。
と言っても、いつも華やかでクラシック音楽をやっている人っぽい方です。(って何???)


つまりですね…自分で言うのも何ですが…

 私なんぞをご覧になっている皆様は、オルガニストはいつもパンツ姿で楽器と戦っている戦士のようにに思われるかもしれませんが(^▽^;、土橋さんはいつもドレス姿で優雅に華やかに演奏されるのです。


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 かく言う私も学生時代は、ストローハットにコサージュをつけ、バスケットを持ち、ミディ丈のコットンのワンピースなんぞ着て大学に通ったりしました。(ピクニックか!って突っ込まれそうですが…)

 また、わが日本の師匠はパンツやミニスカートをとても嫌うお方で、レッスンはいつもスカート姿。
発表会はもとより、全国の音大から集まる新人演奏会においても常にスカートでした。

 私が学生の頃、日本にはまだそれほど多くの楽器がなく、新人演奏会は国際基督教大学(ICU)の礼拝堂で開かれていました。

 ICUの楽器は演奏台が聖壇中央に設置されていますが、演奏台の前にリュックポジティフというパイプ群がおかれています。ですから演奏者はそのパイプの陰にいて見ることはできません。

それを良いことに?!、わが音大の新人演奏会出演者は歴代、ロングドレスを身にまとって出演しました。
 ロングドレスはピアノ科のユニフォーム。私も何着かは持っていたので、オルガン科の後輩に貸したりしました。でも、新人演奏会でレーガーの大曲を弾くにはリスクが大きすぎると、私はひとり掟破りの普通のワンピース姿で出演しました


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ところで、ロングドレスでどうやって弾くのかって?

それはですね…
アシスタントが洗濯ばさみを持って、たくし上げた裾を止めて…あとはご想像にお任せします。

 っと話は脱線しましたが、今回の土橋さんのプログラムは古今の変奏曲を集め、オルガンの楽器として音楽としての可能性を示そうという意欲的なもので、今までアトリオンで取り上げたことのない珍しいチェンバロとのアンサンブル、オルガン連弾曲も含まれています。
 オルガン連弾の曲はとてもかっこいい曲です。まだ合わせてはいませんが、実は心密かに楽しみにしているのです。

そんなコンサートに是非、足を運んでみてください!!
華やかな土橋さんに、定評のある分かりやすいお話!

初めての方もどうぞお気軽にお越しください!

ところで、私は一体なにを着たらよいのでしょう???






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