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zoom RSS 夏休みのホール・イベント&もみじゴーヤ誕生!?

<<   作成日時 : 2011/08/21 15:48   >>

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関東地方、金曜日から急に温度が10℃以上も下がり、荒々しい天候の変化にびっくり仰天のここ数日です。

去る14日、猛暑の中、船橋市の生涯学習コーディネーターをされているFさんのお誘いで、すみだトリフォニーホールの夏のイベント「見る・聴く・感じる」の〜オルガン&新日本フィル・アンサンブル・ミニミニ・コンサート〜に足を運びました。夏休みに入ると、各ホールは親子を対象にしたさなざまな催しものを行いますが、これもその中のひとつです。

オーケストラとのお仕事を中心にされている室住素子さんのオルガンと3人の新日フィルの打楽器奏者、マリンバ奏者2名による小さなコンサートで、赤ちゃんの入場もできる無料コンサート。夏休みの親子連れの姿も多く見かけました。

オルガンの説明、トッカータとフーガニ短調と、この辺はオルガンとしてはお決まりのやり方。

そのあとに新日フィルの打楽器アンサンブルが続くのですが、あまり脈絡が感じられないのが少々残念。でも、以前からさまざまな可能性を感じていた打楽器アンサンブルは、色々な意味で参考になりました。

特別な楽器がなくとも音楽が作れちゃう打楽器に羨望と嫉妬を感じつつ、新日フィルの山田徹さんの作られた『まぬけなギャング』は、ワークショップで使ったら面白いだろうなぁ…なんて思いながら見たり、聴いたりしていました。

これって、音楽を楽しんでいるんじゃないのかな?


同じ14日、大館市で舞台関係者や芸術関係者から注目されている(最近はアートとは関係のないシーンで、?という発言をされていましたが…)平田オリザ氏が講演会をされたとの記事がありました。平田氏は大館とも縁のある方ということで、ゼロダテ2011の特別企画のようです。

http://www.sakigake.jp/p/akita/topics.jsp?kc=20110815c

まぁ、文化をめぐる環境がずいぶんと変化していく時代、アカデミックな音楽だけでは時代に取り残されるとばかりに音楽大学もようやくアート・マネジメントに目を向け始めたというところ。
でも、秋田はもう随分以前からクラシック音楽は地産地消しないとやっていけない状態だったので、平田氏の言う“ソフトウェアの地産地消”なんて、何を今更とうそぶいてもいいんじゃないかしらん。

『秋田オルガンかわら版の会』も、気付いたらいつの間にかアウトリーチ活動をしていたわけで…今後のことを考えたら、子どもたちを音楽に引きこんでいく企画が必要なのは目に見えているし…アートで街の活性化なんて言うほど易しいことではことではないけれど、人が創造的なことに関わることで精神的に活性化するのは、音楽屋は経験的によ〜く分かっている。それが地域というコミュニティの中で生かされれば地域の活性化につながるなんてのは、最近のアート・マネジメントの主流の考え方なわけで…

ひそかに音楽を嗜む、なんてのは今は流行ってないらしく…
でも、ひとつのアートがおしなべて万人に同じ効用?をもたらすかというと、どうなんだろう…

ん〜、この辺の話になると、過激になるのでここらでやめておきます。


週刊ゴーヤ通信
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