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zoom RSS バッハカンタータへの誘い お知らせ

<<   作成日時 : 2012/06/04 07:35   >>

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アトリオン音楽ホールでは、7月14日にバッハ・コレギウム・ジャパンの公演が予定されています。
BCJはバッハメダルを受賞するなど世界的にも高い評価を得ており、秋田初の公演も期待が高まります。

この公演にさきがけ、普段あまり耳にすることのないバッハのカンタータとはいかなるものか、分かりやすいお話と、オルガンとメゾソプラノの演奏で学んでまいります。

当時、礼拝ではカンタータ演奏の前にオルガン前奏から始まりました。それに従いオルガン前奏で、《トッカータ、アダージョとフーガ》のトッカータから始まります。
そして、BWV147《心と口と行いと生活が》から、アルトのアリアと有名なコラール《主よ、人の望みのよろこびよ》をオルガンでお聴きいただきます。

次にBWV76《天は神の栄光を語る》からレシタティーボとアリア、そして第2部のシンフォニアを取り上げます。このシンフォニアは、オルガンのためのトリオソナタ第4番の第一楽章に編曲されました。
また、BWV76は、BWV75と並んでバッハがライプツィヒに赴任した直後に演奏された作品です。

今回のBCJ公演は世俗カンタータを中心にしたプログラムとなっています。コーヒーカンタータならご存知の方でも、それ以外はあまり…というのが普通かもしれません。
世俗カンタータはどのようなものなのか、BWV206《忍び寄れ、たわむれる波よ》のアリアをお聴きいただきながら探っていきます。
BWV206は、ザクセン選帝侯フリードリヒ=アウグスト2世(在位1733-63年)ポーランド王アウグスト3世(在位1734-63年)の誕生日祝賀用に書かれたものです。もともと1734年の誕生日(10月7日)にアウグストがライプツィヒに訪問するさい演奏される予定だったのですが、1736年に延期されました。

最後は後奏として、BWV552の三位一体を表す壮大なフーガをオルガンでお聴きいただきます。

チラシです


演奏;オルガンとお話 香取智子  メゾソプラノ 野尻弘子
日時;6月29日(金)19:00
入場無料

BCJを100倍楽しんでいただくため、どうぞお気軽に足をお運びください。

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