オルガンマンが行く|音楽のソムリエ

アクセスカウンタ

zoom RSS クリスマス2012

<<   作成日時 : 2012/12/25 15:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

Joyeux Nöel

桃源文化会館のクリスマス・コンサートを無事に終えました。

果物畑の広がる田園地帯にある730席ほどのホール。車でなければ来られないような場所にありますが、当日は500人ほどの聴衆の方がお出でくださいました。

フランス古典の様式を取り入れた楽器なので、フランス古典、ノエルをふんだんに盛り込んだプログラム。そして、美しいチェロの響きとオルガン。フランス古典フリークの私も、とても楽しませていただきました。
ただ、現代的な機能(コンピュータによる記憶装置など)はまったく持ち合わせていないため、アシスタントのMinaは、さぞや神経をすり減らしたことだろうと想像に難くありません。

このホールには、桃源オルガン・スクールの一期生で、大学では私の後輩にあたるNさんが、数年前からオルガン担当としてお仕事をされています。
スクールの運営、コンサートの事務処理…オルガン専門のプロデューサーです。
通勤の道すがら、毎日経路を変えて家々のポストにチラシを投函することに始まり、どんなに場違いでもオルガン・コンサートの宣伝をする、というどぶ板的営業を続け、コンサートの定着を支えてきました。

大川西根小学校といい桃源文化といい、やはり仕事を超えた“音楽への情熱”が人を動かしていくのだなぁと、またまた教えられました。

画像
           22日に到着。前の晩甲府には珍しく雪が降りました。

ここに到着する前、バスの中でこんなことがありました。FBにあげたものをこちらにも。
クリスマスにふさわしいエピソードです。


甲府から桃源文化会館までのバスでのこと。

とある停留所で止まったのですが、誰も 乗る気配がありません。見ると、前扉からおばさんが腕を突き出しています。
その手には缶コーヒーが…

「あったかいの渡したかったの。この前親切にしてもらったから…」と、おばさんが運転手さんに話しかけています。

まだ、バスは終点には遠い場所を走っています。到着すると、コーヒーは冷めているかもしれません。

でも、なんだかとってもうれしくなりました。


画像



ところで、今年のNorikoさんのシュトレンです。今回はティファールのブーランジェリー(フランス語でパン屋という意味です)を導入し、コネと発酵はお任せしたそうで、楽ちんになったとのことです。また、今年はオレンジピールのほかレモンピールも作ったそうです。

寄り添う飲み物は、Vin Chaud、ホットワインです。りんごにオレンジ、ショウガ、クローブをワインと少しのブランデーを加えて漬込みました。オレンジの皮はポストハーベストがあるので、自家製みかんの皮を使いました。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
クリスマス2012 オルガンマンが行く|音楽のソムリエ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる