オルガンマンが行く|音楽のソムリエ

アクセスカウンタ

zoom RSS スイスでオルガン・マラソン

<<   作成日時 : 2014/04/11 17:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

スイス、Canton de Vaud(ヴォー州)、Moudon(ムードン)という小さな村にあるSaint-Etienne教会のオルガンが建造から250年を迎え、5月17日18:00−22:00、3つのオルガンコンサートが行われます。休憩では地元の産品などのビュッフェが用意されるようで、Guy Bovet は 《marathon organo-gastronomique》などと書いています。

このオルガンはフランス人建造家、Andrien-Joseph Potierにより造られたもので、当初は一段鍵盤の楽器でした。19世紀にはポジティフが加えられ、それらのパイプは演奏台の左右に配置されています。1974年にクーン社により元に戻されましたが、ポジティフはそのまま残されました。ほとんどのストップにオリジナルのパイプが残っています。21ストップとさほど大きくない楽器ですが、13世紀に造られた巨大な会堂に力強く、かつ美しく響きます。

私も2回ほどコンサート・シリーズに出演させていただいたことがありますが、ポジティフが耳元で鳴るので、音のバランスを取るのが結構大変でした。

5月のオルガンマラソンには、ここのオルガニストでもあった私の師匠、ローザンヌの小糸恵さん、Toulouse les orguesのディレクターに就任したスイス出身のYves Rechsteinerさんが出演します。

行きたいけれど、遠すぎる、、、


画像


詳細はhttp://www.amis-orgue-moudon.ch/をご覧ください

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
スイスでオルガン・マラソン オルガンマンが行く|音楽のソムリエ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる