オルガンマンが行く|音楽のソムリエ

アクセスカウンタ

zoom RSS 「リズムにのってオルガンチャレンジ」〜大仙市教育委員会・生涯学習課、放課後子ども教室推進事業

<<   作成日時 : 2014/07/28 22:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

宿の界隈は、佐竹藩の商人や職人の住んでいた「外町」と呼ばれる地域です。かつて竿灯祭りはこの外町のお祭りでした。「鍛冶町」「鉄砲町」「馬口労町」(ばくろうまち)「米町」「肴町」といった旧町名の書かれた提灯は、なかなかに風情があります。お祭りを控え、このところ毎夜(日曜日はお休みだったようですが)あちこちのご町内からお囃子の音が風に乗って聞こえてきます。練習は地域の子どもたちを巻き込んだ伝統文化の継承の場となっており、文字通り地域コミュニティーが文化を育てています。

本日、大仙市大川西根小学校のワークショップ「リズムにのってオルガンチャレンジ」が終了しました。今年は20名の定員を大幅に上回る32名の参加がありました。また、地域の音楽教室の先生たちも大勢見学にいらっしゃいました。

子どもたちはリトミック、リズム遊び、「サラマンカ」のリズム・クラスターなどなど、さまざまな体験をしました。リトミックはオルガンかわら版の会員が担当し、そこにマーチングでスネアを担当している伊藤さんが加わりました。
最後に中学生の渡邊くんの演奏を通してピアノとオルガンのアクセントの表出方法の違いを学び、練習してきた課題をオルガンで試奏。メロディーを扱った昨年よりリズムを扱う今年の方が難しいだろうと想像はしていましたが、慣れない楽器への緊張もあり、子どもたちからいきいきと自由なリズムを引き出すのはちょっと大変でした。でも、すぐに舞曲の感覚を体得してくれる子どももいて、私にとっても楽しい体験レッスンとなりました。
昨年に続き見学にいらしたダルクローズ・リトミックをされている方が、リトミックの方法についてアドヴァイスをくださるなど、次なるアトリオンでのワークショップをブラッシュアップする機会にもなりました。

地域の人々がオルガンを中心にして子どもたちを育てていく。土着の楽器であるオルガンならば、竿灯祭りのように地域コミュニティが文化を伝承するという循環を作ることもできるかも、、、と感じた本日でした。


画像



画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
「リズムにのってオルガンチャレンジ」〜大仙市教育委員会・生涯学習課、放課後子ども教室推進事業 オルガンマンが行く|音楽のソムリエ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる