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zoom RSS 神奈川県民ホールプロムナードコンサート 無事終了!

<<   作成日時 : 2015/03/03 22:35   >>

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2月27日に神奈川県民ホールのプロムナードコンサートが無事終了。
リハーサルの日(26日)は朝から雨でしたが、本番は行いが良いのか?見事に晴れ!

高校時代の友達や、以前お世話になった担当の方にもおいでいただき、懐かしく、またうれしかったです。

私にとっては、夜公演だったころから数えて通算4度目のプロムナードコンサートです。

今回は「開館40周年をお祝する」というコンセプトを与えられ、「祝うとは何ぞや」というところからプログラミングしたため、楽器のことはほとんど念頭にありませんでした。今どきの楽器のように、国や時代様式を重視して造られた楽器ではありませんし、「まぁ何でも弾けるはず」と思っていたため、ディスポジションを見直したのはつい3日前。

その時は、「手鍵盤にフル−管16フィートがないのかぁ…」ということくらいしか感じなかったのですが、昨日のリハーサルで「3段鍵盤といっても第3鍵盤はブルストヴェルクだったのねぇ…」とびっくり(リハに来ておどろくな!っつう話ですが)

オルガンのことを考えないでプログラミングしたことが災い?し、短い4曲のレジストレーションに費やしたのは4時間あまり。勿論疲れましたが、オルガンから新しい可能性を引っ張り出すという楽しい作業でもありました。

楽器の制約がプログラミングに制約をもたらすのは当然ですが、あまりに拘泥し過ぎると「創造性」も委縮してしまうのかもしれないなぁ…なんていうのが今回の収穫。

プログラムは、アフリカ系キューバ人のお祝いの音楽として生まれたルンバをタイトルに持つ「グランジュ上のルンバ」、平等院鳳凰堂平成大修理と神奈川県民ホールのリニューアルオープンがほぼ重なったため、平等院へのオマージュとして「雲中供養菩薩楽」、最後はヴィエルヌ「太陽への賛歌」。太陽があるなら月も必要かとドビュッシーの「月の光」を加えたのはご愛嬌。
曲だけ並べると摩訶不思議なプログラムですが、「祝」から導かれた「お祭り」「喜び」「活力」「生命」、こんなイメージからの選曲でありましたとさ。

ヨコハマ 27日の朝の風景

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皆でお昼をいただいた菜香のマーライコー(大きくて重い!)

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