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zoom RSS 【国文祭メモリアルフェスティバルin AKITA オルガンフェスティバルのお知らせ】

<<   作成日時 : 2015/07/17 10:39   >>

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「旅する旋律〜きいて 学んで 歌ってみよう!」

9月6日(日)14:00 アトリオン音楽ホール
入場料:500円(受け付けにて現金でお支払ください。チケットはありません)

「むすんでひらいて」は「社会契約論」や「エミール」で知られるスイス人、ジャン=ジャック・ルソーが書いたオペラに出てくる旋律です。それが恋愛歌、ピアノ曲、賛美歌、子どもの遊戯曲としてヨーロッパ、アメリカ各地に伝えられ、明治時代に日本に持ち込まれました。さまざまな旋律の数奇な運命!?を辿りながら、パイプオルガン伴奏で歌うワークショップ型のコンサート。楽しさ3倍です!


この企画では、伊沢修二の編纂した日本最初の音楽教科書『小學唱歌集』と日本で賛美歌として今も歌われている曲を取り上げました。
日本近代西洋音楽史というのは、眺めてみるにかなり複雑な事情をかかえています。言い方は変ですが、音楽を国のために利用する関係者とリベラルな音楽家との対立のようなものがずっと存在していたのです。島崎赤太郎はそれゆえ音楽史の表舞台から消されたわけで。そんな理由から「オルガンはいからさん」では、日本最初のオルガニスト島崎赤太郎と彼が編纂委員となった『尋常小学唱歌』のみを取り上げてきました
今回の「旅する旋律」は「オルガンはいからさん」のスピンオフ企画として登場し、はじめて日本化した西洋のメロディーと歌詞を取り上げることになりました。目的はどうであれ、膨大な西洋の音楽から唱歌を作り出した努力と情熱はやはりすごいものだと思います。
また、それらの旋律が世界中に定着していく様子も興味深いものでした。
更に、こんな時代だからこそ明治以降の日本の近代史に目を向ける必要があるのではないでしょうか? 
 みなさまのお越しをお待ちしております。


◆歌ってみよう!
 ちょうちょう  むすんでひらいて  ほたるの光  きらきら星  ロンドン橋
賛美歌21より 230番「起きよと呼ぶ声」  294番「ひとよ、汝が罪の」  377番「神はわが砦」
(賛美歌21をお持ちの方はご持参ください)


◆きいてみよう!
(ソプラノ独唱)
庭の千草、 賛美歌339番「来たれ聖霊よ」

(オルガン独奏)
C.H. リンク       「ねぇ、お母さん聞いて」(きらきら星)による変奏曲より
J.S. バッハ      「目覚めよと、われらに呼ばわる物見らの声」BWV645
J.S. バッハ       「おお人よ、汝の大いなる罪を嘆け」BWV622
N.ドゥ・グリニ      賛歌「来たれ創り主なる聖霊よ」 
D. ブクステフーデ   「神はわがやぐら」BuxWV184



出演

ソプラノ& 歌声リーダー:長谷川留美子

オルガン:柿崎真理子、柏屋千秋、国安忍、東海林美代子、渡部依子 (秋田県オルガン奏者養成講座修了生) 香取智子(アトリオン音楽ホールオルガニスト)

旅人案内人:香取智子

お問い合わせ:018−884−3335 秋田オルガンかわら版の会事務局
http://www.organ-kawaraban.com/   秋田オルガンかわら版の会HP お問い合わせフォームから

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