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zoom RSS 【おとなもこどもも考える ここはだれの場所 / オスカー・ニーマイヤ展@都現美】

<<   作成日時 : 2015/09/23 11:03   >>

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連休中に久しぶりに東京都現代美術館を訪ねた。

目的は「ここはだれの場所」。メルト・ダウンを始めた日本国を前に、「社会と現代美術、表現」の問題を考えてみたかった。というか、感じてみたかった。

この夏、撤去問題で揺れた「会田家」の「檄文」はすでにその内容を承知していたため、「ああ、これかぁ」という程度になってしまったが、隣で一生懸命「檄文」を読んでいた若いカップルは「何でこれが撤去の対象になるんだろう?」と不思議がっていた。さもありなむ。

「会田家」には、地球に住む人間たちのエゴ、ストレス、矛盾、社会問題etc.がアイロニーとユーモアの中に凝縮されている。深刻なテーマなのに暗くない。こういう表現が許されなくなるような硬直した世の中にはしたくない。なってほしくない。・・・・ついでながらwican千葉アートネットワークプロジェクトの学生さんも制作協力してます。

もうひとつは、ブラジリアの主要な建物の設計に携わったオスカー・ニーマイアの軌跡をたどる回顧展。こちらは、生み出す、創り出すエネルギーを存分に感じることができて気持ちが良い。とくにイビラプエラ公園の縮尺1/30模型はとても楽しい。

「ここはだれの場所」「オスカー・ニーマイヤ展」ともに10月12日まで

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−地球はだれのもの (ヨーガン・レール)
ヨーガン・レールは1971年から日本に住み1999年頃から石垣島に移住。昨年、事故で亡くなったドイツ人デザイナー。
沖縄の海岸に漂着するごみに心を痛め、それらを使い照明器具を制作。今回はその漂着物で作った作品を展示。鏡張りの展示室にごみが美しい照明になっていました。


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−会田家(会田誠、岡田裕子、会田寅次郎)
夏に作品撤去問題が持ち上がった「檄文」


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wican千葉アートネットワークプロジェクトの学生さんたちが岡田裕子さんと共同で制作した「NIPPONエデュケーションTV」

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wican得意の4輪可動屋台の上に学校が、、、


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イビラプエラ公園の縮尺1/30模型

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