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zoom RSS 「音楽をまなびほぐす」

<<   作成日時 : 2016/03/06 10:55   >>

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3月5日、上野学園大学音楽文化研究センター主催の「音楽を“まなびほぐす”」の最終回。

『デザインしないワークショップをつくる』講師は吉野さつきさん,坂倉倉杏介さん。

最後に知ったことでしたが、音楽ワークショップの現場はいっぱいいっぱい(私もそう)で、それを『デザインしないワークショップをつくる』で“まなびほぐす”ことが企画意図にあったようでした。

10時から18時半と長時間にわたる、ほぼ成り行きまかせの進行。午前中は、板倉さんの「デザイン」とは何ぞや、どんなイメージを持つかという問いかけに応じ考えるというセッション、そして誕生月でグループ分けしたあと、2時間ほど上野の町に放牧されました。

私のグループは、それぞれまったく異なる職種の集団で(ただ、板倉さんの芝の家に興味をお持ちの方が多かったです)、昼食を摂りながらさまざまな話しをしているうちに「場」という共通点が見えてきて、「上野桜木あたり」の周辺をぶらり散歩。「この面子で古民家プロジェクトいけるねぇ」なんて盛り上がり、遅刻して会場に戻りました。
この体験は、すべてが偶然の重なり合いに過ぎないのにある方向性が見え、その中から何かが生まれていくというヴィヴィッドで開放的なものでした。

会場に戻り、放牧について班ごとに発表する作業のあと、坂倉さん、吉野さんの活動の紹介、参加者から出た「その人らしさ」「こどもと音楽」「音楽って、、、」「場」の4つのテーマのうち、自らの問題意識に重なるものを選びセッション。私は「影絵の劇団員さん」「動物園の飼育員さん」「リトミック」、「創作」でワークショップを運営する方たちとともに「こどもと音楽」のセッションに加わりました。子どもを対象にする場合、親、教師(保育士)が介入して「普通」であるようにと誘導しがちであるという問題、「普通」とは何ぞや?「自由」とは?「デザインしないことをデザインする」「音楽だけでいいの」などがあがってきました。

講師のおふたりも、当初はデザインなしでいけるのか不安だったそうですが、「コアなメンバー」(坂倉さん言)に「また、会いたい」とおっしゃってくださいました。


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