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zoom RSS 【秋田オルガン情報6月 その2 小野なおみさん】

<<   作成日時 : 2016/05/25 17:46   >>

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オルガンは語る〜3人のオルガニストによる「ことばと音楽」を巡るコンサート〜
6月25日(土)14:00開演(13:30開場)

アトリオン音楽ホール
一般前売1000円(当日1500円)/ 学生500円
主催:秋田県

出演:後藤香織(尚絅学院大学オルガン講座講師) 小野なおみ(宮城学院女子大学講師) 香取智子(アトリオン音楽ホールオルガニスト) 加賀屋淳之介(朗読)

◆今回のコンサートでは、東北にゆかりのあるこれからを担うオルガニストたちに「ことばと音楽」というテーマで、40分ほどのコンサートを企画していただきました。演奏の他、照明、プロジェクターなど必要に応じて自由にお使いいただく演奏者まかせ?のコンサートです。
プログラム、コメントを演奏順にご紹介します。

本日は小野なおみさん

小野さんは国立音楽大学を経て、フランス、トゥールーズ国立高等音楽院オルガン科でミシェル・ブヴァール、ヤン・ヴィレム・ヤンセン両氏に師事され、一等賞(premier prix)を得て卒業されました。現在は宮城学院女子大学音楽科非常勤講師、東北学院大学、尚絅学院大学、宮城学院女子大学礼拝オルガニストをされています。
プログラムもフランスのエスプリがたっぷりです。また、中世末期からヨーロッパで流行した『死の舞踏』をテーマにした絵画はペストの流行が発端と言われますが、サン=サーンスやリスト、ベルリオーズの「幻想交響曲」などに描写的な表現で取り上げられています。とても興味深いテーマのひとつで、私も小池寿子さんの著書などを読んだものでした。

フランス音楽史からみる『ことばと音楽』

フランソワ・クープラン:「修道院のためのミサ曲」より、
サンクトゥス“プラン・ジュ”“コルネのレシ”“ティエルスをテノールで”
François Couperin (1668-1733)
Messe pour les couvents - Sanctus
"Plein jeu" "Récit de cornet" "Tierce en taille"

カミーユ・サン=サーンス:「死の舞踏」
Camille Saint-Saëns (1835-1921):Dance macabre Op.40

ガブリエル・フォーレ:「ラシーヌの雅歌」
Gabriel Fauré (1845-1924):Cantique de Jean Racine Op.11

ジャン・アラン:リタニー(連祷)
Jehan Alain (1911-1940):Litanies


17〜18世紀ヴェルサイユ楽派の一人として、舞曲やオペラなどのヴェルサイユ宮廷音楽を典礼音楽に融合させたフランソワ・クープラン、19世紀のパリで花開いた標題音楽を更に発展させたサン=サーンス、戦争の20世紀に生きたアランが短い生涯の中で表現した音楽とは...。言葉というキーワードと共にフランス音楽史の流れを辿ります。

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