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zoom RSS usaginingenライブ@千葉市美術館さや堂ホール 17/12/2016

<<   作成日時 : 2016/12/18 14:30   >>

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昨秋、フォックルールさんによるパイプオルガン×映像プロジェクト「暗闇と光」で、「映像と音楽」を体験しました。

その時は生意気にも、別に映像なくても音楽だけで十分ではないかと感じました。自らの専門楽器ですから、音楽だけで楽しめてしまうのは、まぁ当たり前といえば当たり前。

ただ、一曲ずつが音楽それ自体としてすでに完結した作品であることで、連続性という面で不自然というか、何かちょっとした違和感を持ちました。純粋に音、音楽を聴くのではなく、その曲の背景など「知識」があるということも関係していたかもしれませんが。

昨日は、それとはまったく異なる世界。

「音楽」ということばの定義はさておき、MIDI音源とお手製の打楽器群で奏される「音」のユニットを順に繰り出していく手法は、独立した「音楽」として聴くのはちょっと難しいかなと感じました。うかがったら、半分は即興的なものとおっしゃっていました。ひとつの作品の長さはだいたい30分程度で、4部分で構成するということでした。この音楽とともに、とてもユニークな映像機を使いリアルタイムでその場で映像を作っていきます。これがとても面白かったです。

作品のコンセプト、構成、MIDI音源、映像機だけがあって、あとはその場で何かが起こるわけです。ご夫婦なので、顔を見合わせながら「ほな、そろそろ次いこか!」というような(注:関西弁ではありません)阿吽の呼吸でやられるそうです。

これは、既存のものに音を付ける、あるいは映像を付けるというものではないので、どちらか一方が欠けては存在できないものなのでしょう。

不思議な世界でした。で、また缶バッジが増えたです。

Usaginingennのサイト http://usaginingen.com/ja/


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