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みんなの「美術、芸術」ブログ


自分に贈るクリスマスプレゼント

2016/12/26 15:53
自分へのクリスマスプレゼント

社会の芸術/芸術という社会
社会とアートの関係、その再創造に向けて

北田暁大・神野真吾・竹田恵子(社会の芸術フォーラム運営委員会)=編
論考:志田陽子、成原慧、韓東賢、明戸隆浩、岸政彦、清水晶子、仁平典宏、間庭大祐
対談:高嶺格×チェ・キョンファ、藤井光×吉澤弥生、蔵屋美香×神野真吾

WiCANアートネットワークプロジェクトの代表である千葉大学の神野真吾先生が、昨年度共同代表を務められた「社会の系術フォーラム」2015年度のまとめが出版されました。アートの世界が中心ですが、音楽に置き換えられることもたくさんあり、とても勉強になります。

今年度のフォーラムもあと一回。2017年1月に予定されている「芸術文化政策(仮)」も楽しみです。

今年2月に千葉大学のカルチュラル・カフェでお話くださった社会学者の岸政彦さんが、芥川賞候補に選考されたことも驚きです。紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞の「断片的なものの社会学」を読みましたが、とても面白いです。



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usaginingenライブ@千葉市美術館さや堂ホール 17/12/2016

2016/12/18 14:30
昨秋、フォックルールさんによるパイプオルガン×映像プロジェクト「暗闇と光」で、「映像と音楽」を体験しました。

その時は生意気にも、別に映像なくても音楽だけで十分ではないかと感じました。自らの専門楽器ですから、音楽だけで楽しめてしまうのは、まぁ当たり前といえば当たり前。

ただ、一曲ずつが音楽それ自体としてすでに完結した作品であることで、連続性という面で不自然というか、何かちょっとした違和感を持ちました。純粋に音、音楽を聴くのではなく、その曲の背景など「知識」があるということも関係していたかもしれませんが。

昨日は、それとはまったく異なる世界。

「音楽」ということばの定義はさておき、MIDI音源とお手製の打楽器群で奏される「音」のユニットを順に繰り出していく手法は、独立した「音楽」として聴くのはちょっと難しいかなと感じました。うかがったら、半分は即興的なものとおっしゃっていました。ひとつの作品の長さはだいたい30分程度で、4部分で構成するということでした。この音楽とともに、とてもユニークな映像機を使いリアルタイムでその場で映像を作っていきます。これがとても面白かったです。

作品のコンセプト、構成、MIDI音源、映像機だけがあって、あとはその場で何かが起こるわけです。ご夫婦なので、顔を見合わせながら「ほな、そろそろ次いこか!」というような(注:関西弁ではありません)阿吽の呼吸でやられるそうです。

これは、既存のものに音を付ける、あるいは映像を付けるというものではないので、どちらか一方が欠けては存在できないものなのでしょう。

不思議な世界でした。で、また缶バッジが増えたです。

Usaginingennのサイト http://usaginingen.com/ja/


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美術館で対話(都美) & 百鬼夜行(秋田県美)

2016/09/12 23:02
日にちは前後してしまいますが、8月26日、都美と藝大の連携事業「とびらプロジェクト」の大人向けの鑑賞プログラム「ヨリミチビジュツカン」に参加してきました。

参加者2名にファシリテーターが加わったグループで、まず会場を一通り眺めたあと、グループごとに指令を受けとり30分ほどひとりで鑑賞。その後、参加者とファシリテーターが一緒に話をしながら、それぞれが選んだ作品を鑑賞しました。最後はみんなでティータイム。カタログを見ながら、また新たな話しに花が咲きました。

「ポンピドゥーセンター傑作展」は、1906年から1977年までの制作年順に一作品が並べられるという、とても面白い展示の仕方でした。
1945年だけは何も展示されず、第2次世界大戦のドイツ占領下で書かれたエディット・ピアフのLa Vie en roseが薄く流れていました。ちょっとショック。

私たちのグループは「あなたにとって傑作とはどれですか」というお題でした。「傑作?とは何ぞや」お題を見たときに思わず呟いてしまいましたが、ざっと会場を回ったときに自分の心に引っかかったものが、その時の私にとっての「傑作」なのだと考えました。だから同じ展示を見ても、必ずしもいつも同じものを「傑作」と思うわけではないのだろうと思います。

とても楽しい時を過ごしました

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8月29日、秋田県の記念日で無料公開だよ〜!と職場で教えられ、秋田県美の「異界をひらく〜百鬼夜行と現代アート」観てきました。

奈良美智さんの《コズミック》に描かれた女の子のまっすぐな眼差しがたまらんです。

それから、今の私はなぜか「白」に心惹かれることを発見。ポンピドゥ展でもジュヌヴィエーヴ・アスの《光のトリプティク》に惹かれ、今回も田村一さんの石のような磁器を敷き詰めた賽の河原にナツメの実がはじける《ヒラヒラ棗メ蕾ム》のインスタレーションに共感してしまったのでありました。勿論、質感は異なりますが。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


岩井優・展覧会「習慣のとりこ」をつくる AKIBI plus プロジェクト 芸術価値創造拠点1/秋田

2016/09/12 20:22
岩井優・展覧会「習慣のとりこ」をつくる
〜Making an exhibition, “Prisoner of habit” with Masaru Iwai〜

FaceBookへの投稿から

9月5日
時間がうまく合わなくて一度も参加できませんでしたが、せめて観るだけでもと、展示会場のひとつiMacガレージに行きました。それにしてもなんでこんなに暑いのだろう。。。外から眺めるにしても暑すぎて、じっくり読む気になれないのでありました。私が訪れた時間帯は33℃以上だったです。

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9月7日
明日からはコンサートで移動の日々が待っているので、秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINTへ足を延ばしました。
幼少期や家庭生活が映ったさまざまなホームビデオが泡の中から朧気な姿を現すと、ふと自分の子供時代の思い出が脳裏に浮かびました。スイカ割り、花火etc. 私とは世代も地域も異なる映像なのにどこか懐かしいそれら。これが「習慣の遺伝子」なのかしらん?

秋田でオルガンを通してさまざまな人たちと関わって四半世紀、学生だった受講生がお母さんになり、お子さんを連れてワークショップに参加する姿に接することも増えました。少しは「習慣の遺伝子」に仲間入りできたのかなぁ、などと感慨にふける昼下がりなのでありました。

両会場とも9月25日まで

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9月3日 国文祭メモリアルフェスティバル in AKITA オルガンフェスティバル ご報告

2016/09/12 17:27
Let’s dance with Organ and Marimba
9月3日、音楽とダンスの協働によるワークショップ&コンサート「Let’sからだあそび」が終了しました。

音楽と身体は切っても切れないつながりがあります。人間が2足歩行を始めたとき、声を自在に操れるようになり、2本の手足がリズムの基本になりました。
身体で感じることで生まれる音楽のより深い理解と、さらに音楽から沸き起こってくる身体表現への衝動。これらがうまく結びつかないかなぁという思いから、ワークショップを編み出しました。

安達香澄先生のもと筋肉をほぐし身体への気づきを行ったあと、エスタンピー(ロバーツブリッジ写本による)のリズムで身体を動かし、また音色を変えることで曲の構造を理解しつつ、会場と舞台上の子どもたちの関係性をも構築するというアイスブレイクを行いました。
今回は会場でも動けるようなさまざまな工夫(振付け)を安達先生に考案していただきました。音楽を黙って聴くだけでなく、音楽のダイナミクスを一緒に感じてほしいという思いからでした。

マリンバによる『剣の舞』とオルガンによる『白鳥』は鑑賞と創作。
『剣の舞』では鑑賞ポイントを簡単にリズム打ちなども交え学び、『白鳥』では自分の中に浮かんでくるイメージに心を向けてもらいました。
『剣の舞』では冒頭部分をグループワークで創作。『白鳥』では簡単な振付と自由に即興的に動くことを行いました。

動きのパターンに付けたさまざまな打楽器、オルガンによる「音」に即時反応する遊びでは、当初は勝手に動き回っていた子どもたちも次第にスイッチが入ってきたようでした。
フレクサトーンの合図で全員くずれるように倒れると照明も暗転。子どもたちが「こんなのあり〜?」って倒れたまま騒いでいました。

最後はそれまで覚えた動きを使いながら『ボレロ』でまとめです。
オルガン連弾とスネア、マリンバで5分ほどに短縮されたボレロは演奏している私たちもわくわくする曲です。子どもたちも疲れも見せず頑張りました。

そして、子どもたちの「楽しかった」という声にほっと胸をなでおろした私たちなのでした。

エネルギッシュに子どもたちを導いてくださった安達香澄先生、打楽器の加賀谷田鶴子さん、伊藤智江子さん、ファシリテーションをお手伝いくださった講座修了生のみなさま、国文祭メモリアルフェスティバルin AKITAオルガンフェスティバル実行委員会のみなさま、本当におつかれさまでした。
まだまだブラッシュアップしなければならないことがたくさんありますが、秋田でファシリテーションについての理解が深まり、それぞれの場所でさまざまな活動が行われるようになったら良いなぁと思っています。

「これから先の音楽、ダンス、舞台芸術の世界がもっと繋がり、演じる側も、鑑賞する側ももっと歩み寄れるような、そんな希望が見えた時間でした。」by安達香澄先生


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【国文祭メモリアルフェスティバル in AKITA 2016参加事業のお知らせ】

2016/07/26 22:42
【国文祭メモリアルフェスティバル in AKITA 2016参加事業のお知らせ】

オルガンとマリンバに合わせて「レッツからだあそび!」

2016年9月3日(土)14:30開演16:00終演予定
於 アトリオン音楽ホール
入場料;中学生以上500円

舞台では子どもたちが、そして会場のみなさんは簡単な動きで参加します。
最後はあの名曲「ボレロ」です。気分はシルヴィ・ギエム?!かも。
勿論、音楽だけでもきちんと聴きます。実は、ボレロのオーケストレーションはパイプオルガンのレジストレーション(音の組み合わせ方)と深いつながりがあります。今回はオルガン連弾とスネア・ドラム、マリンバの編成です。
体を使って音楽と自然に友達になってください。
そして、体を使いながら音楽を理解していくワークでもあります。クラシック音楽は難しくない!です!

プログラム;
エスタンピー(ロバーツブリッジ写本より)、オルガン
剣の舞 /アラム・ハチャトゥリアン、マリンバ2重奏
白鳥 「動物の謝肉祭」より / C.サン=サーンス、オルガン
ボレロ(抜粋) / M.ラヴェル 、オルガン、マリンバ、スネア、ティンパニ 他

からだあそび指導;
安達香澄(コンテンポラリーダンス)
日本女子体育大学卒業。H9文化庁国内研修員/ H10派遣芸術家在外研修員(NY)Trisha Brown school 、中馬芳子&SOHK にて研修。国内外のツアーに参加、また各地のコンクールに入賞。2005 年、パフォーマンス集団ampersand[&]を立ち上げ、東北を発進地に創作活動を行う。

音楽;
加賀谷田鶴子(マリンバ、パーカッション)
伊藤智江子(マリンバ、パーカッション)
香取智子 (オルガン、ファシリテーター)
佐々木尚子(オルガン第2奏者、アシスタント)

※ 子どものワークショップ参加者募集 ダンスの技術はまったく不要です。
募集定員;小学生 30名
参加無料
当日は、動きやすい服装(ジーンズは避ける)、靴(ズックなど)でおこしください。また、ペットボトルなど蓋のついた容器に入った水、タオルを持参してください。尚、雨天の場合は履き替え用の靴をご持参ください。

お申し込み;
秋田オルガンかわら版の会HP http://www.organ-kawaraban.com/

「お問い合わせ」フォームに、お名前、年齢、ご住所、連絡先をご記入の上
「レッツからだあそび参加希望」と書いてお申込み下さい。
尚、FAXでのお申し込みも受け付けています。(チラシ裏面にFAX申込用紙があります)

締め切り;8月22日(月)

主催;国文祭メモリアルフェスティバル in AKITA オルガンフェスティバル実行委員会
共催;秋田市
お問い合わせ;秋田オルガンかわら版の会事務局 018-884-3335

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【ラ・バヤデール−幻の国】@KAAT(神奈川芸術劇場)

2016/07/04 09:27
Noismはりゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)の専属舞踊団。
3日は、その劇的舞踊vol.3「ラ・バヤデール−幻の国」神奈川公演最終日でした。

Noismの芸術監督、金森穣さんが昨年夏、平田オリザさんに「何か書いていただけませんか」と依頼したところ、平田さんから古典バレエの脚色に興味があると言われ、カースト制(格差)、信仰(宗教)の問題が内在している「ラ・バヤデール」を提案されたそうです。

金森さんは、13年目を迎えたNoismは21世紀日本の社会において、如何に社会的問題提起をできるのか、劇場専属舞踊団の社会的存在意義はそこにあると考えていらっしゃいます。
SPAC(静岡県舞台芸術センター)に所属する奥野晃士、貴島豪、たきいみきの3名の俳優陣が加わった作品は、せりふ(言葉)により、傀儡国家であった満州国、そこでのアヘン製造を想起させるなど、原作の大胆な翻案がなされていました。

舞踊はL.ミンスクの「ラ・バヤデール」を主に、演劇には笠松泰洋さんの音楽が加わる形で物語が進んでいきました。あまり違和感はありませんでした。
井関佐和子さんのソロや中川賢さんとのパ・ドゥ・ドゥは、優雅で気品があり、トゥを履いているのではと錯覚するほどでした。

衣装はISSEY MIYAKE。美しかったです。
バートル(中川さん)のアヘンによる幻覚に現れたミラン(井関さん)が立ち去ろうとするとき、バートルがそれを引き留めようとしがみつくと、ミランの衣装がごっそりはぎ取られました。後姿でしたがミランは裸体となって暗転していきます。舞台には衣装だけが残り、それが幻覚であったことを象徴していました。「なるほど〜」と思わず頷いてしまいました。

客席の前後左右を見回すとISSEY MIYAKEを身にまとったした人、人、人。なるほど、こういう鑑賞の仕方もあるのですね。オペラにイブニング・ドレスを着用するのと同じようなものなのでしょうか?それともNoismはISSEY MIYAKEがドレスコードになっているのかしらん?

Bravo! の出た舞台でした。しかしながら、オケで生演奏だったらもっと良かった…なんて言わずもがなのことを言ってはいけませんですね。


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6月25日「オルガンは語る」ご報告

2016/06/27 17:22
25日(土)「オルガンは語る」が無事終了しました。

本当に短期間での準備だったのですが、小野なおみさん、後藤香織さんが真剣に「ことばと音楽」と向き合ってくださいました。

後藤さんは、バロック時代に重要な位置を占めるアフェットやレトリックについて、演奏にスライドを用いることで、理解を容易にするよう工夫されました。

小野さんは、ご自身がフランスで勉強されたこともあり、アトリオンのオルガンにフランスらしい響きをもたらしてくれました。サンサーンスの「死の舞踏」やフォーレの「ラシーヌ讃歌」もとても美しかったです。

私の方は、加賀屋さんとの3度目のデート(リハーサル!)でなんとか朗読の世界と仲良くできた気がしました。
講座の修了生が、詩集「モーツァルトを聴く人」の詩だからといって、モーツァルトの作品と合うのか?とかなり懐疑的だったそうですが、「ぴったりだった!」と言っていました。

モーツァルトの自動オルガンのための作品(K.594)は、ヨーゼフ・ダイム・フォン・シュトリテッツ伯爵の「ミュラー美術品陳列室 」という蝋人形館にある、「ロウドン元帥を偲ぶ霊廟」に設置された時計仕掛けのオルガンのために作曲されたものです。最初のAdagioは葬送行進曲の曲想であり、実は「つまりきみは」の詩にどことなく通じるものがあるのです。。。企画者はこの程度の仕掛けはしているのです。

「ことばと音楽」というテーマのもとに、こんなにも多様性を持ったステージが創れたことは、企画に携わった私自身も驚きでした。

この企画には、従来型のコンサートの限界をどう乗り越えられるかという、ひとつの試みもありました。単に知っている曲を入れるというような小手先ではなく、オルガン音楽の新しい価値が発見できるようなコンサート作りができないかと考えているからです。

最近、あちらこちらの美術館で予算の減少もあり、コレクション展が盛んに開催されています。自らのコレクションをどのようにみせるのか、まさにキュレーションの楽しみです。

千葉市美術館では26日まで所蔵品展「ふたつの柱」を開催していました。浮世絵と現代アートの2つをコレクションしている美術館が、その両者をいくつかの視点から眺め、視点ごとにひとつのホワイトキューブに展示していくという意欲的なものでした。とても新鮮でした。

クラシック音楽も美術館と同様、過去の作品をアーカイヴしたものを再演していくものです。でも、見方を変えるとコレクション展のように新しい発見ができるのではないかと思います。

おふたりのこれからのご活躍をお祈りして



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「ふたつの柱−江戸絵画/美術をめぐる」千葉市美術館

2016/06/13 21:07
美術館のコレクション展ってなかなか面白いです。

昨年は秋田市立千秋美術館の岡田謙三コレクション展で、きれいな色彩の大きな絵画という印象から一歩進んで、彼が何をどう描いてきたか、何にこだわってきたかということまで知ることができ、とても面白い発見ができました。

きょうは、千葉市美術館で「ふたつの柱―江戸絵画∕現代美術をめぐる」展。

千葉市美術館は浮世絵などの江戸絵画と現代美術のコレクションがあり、今回のコレクション展では、その両者をテーマに沿って同じホワイトキューブに並べるというとても珍しい展覧会です。
息づくかたち⇒親密な絵画たち⇒季節を楽しむ⇒遊ぶ江戸絵画⇒モノクローム⇒はざまにあるのも−虚構と日常⇒風景⇒作品とことば−ひろがるイメージ と8つのテーマから構成されていました。
入り口には1(^ ^)1、2(^ ^)2のような顔文字の描かれた秘密の指令カードが置かれ、それぞれのセクションで絵画の中から指令されたものを探すという楽しみもありました。

コレクション展はキュレーションの技を楽しむ展覧会でもあります。
美術館を好きになってくれる人が増えたらいいなぁ。

6月26日まで

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上野学園大学音楽研究センター ULM2015音楽をまなびほぐす

2016/04/28 17:15
昨年度、2回ほど参加させていただいた「音楽をまなびほぐす」の成果映像がアップされました。

さまざまな方たちとの触れ合いを通して、私も含めファシリテーションの現場で「凝り固まってしまう」「孤独に陥ってしまう」、そういうことから少しでも自由を取り戻し、生き生きとした音楽を実感、体感してもらえるように、今年もできるだけ参加したいと思います。

https://youtu.be/6LT6jMaAfVY
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タイトル 日 時
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2016/03/30 22:54
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2015/10/18 00:22
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2015/09/23 11:03
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六本木界隈は火曜日が休館日だった 午後の打ち合わせが早く終わったので、前から気になっていた「マグリット展」にでも行ってみようかと国立新美術館へ。ところがどっこい休館日。 ...続きを見る

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2015/04/29 08:29
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【美術館探訪】 金沢21世紀美術館 先日、金沢へ行きました。当地の大学で教鞭を執っている高校の同級生に会ったりと短い時間をフルに使った小さな旅でした。 ...続きを見る

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2014/06/28 17:02
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中房総国際芸術祭 「いちはらアート×ミックス」 飯給駅(いたぶ)そしてまとめ いちはらアート×ミックス」、最後は飯給駅。ここはのどかな無人駅、田んぼでカエルがケロケロ鳴いている。そのせいか、駅にはカエルのかかし?が飾ってある。 ...続きを見る

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2014/05/09 21:03
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中房総国際芸術祭 「いちはらアート×ミックス」 旧里見小学校 2013年に廃校となってから、IAAES(Ichihara Art/Athlete Etc. School)として「いちはらアート×ミックス」の主要施設となった旧里見小学校。 ...続きを見る

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2014/05/09 15:34
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【美術館探訪】 市原湖畔美術館 市原湖畔美術館は、1995年に建てられた展示施設をリノベーションして、昨年8月にリニューアルオープンした「いちはらアート×ミックス」の中核施設です。 ...続きを見る

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2014/05/08 22:43
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いちはらアート×ミックス その3 「内田未来楽校」 「いちはらアート×ミックス」で一番北にある「内田未来楽校」(旧内田小学校) ...続きを見る

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2014/05/07 21:41
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中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス その2 3月21日から5月11日まで開催されている「いちはらアート×ミックス」。 ...続きを見る

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2014/05/07 10:57
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中房総国際芸術祭 いちはらアート×ミックス その1 連休最終日、かねてから気になっていた「いちはらアート×ミックス」へ足を運んだ。首都圏からも日帰りできる場所での芸術祭、思っていたより収穫のあるものだった。 ...続きを見る

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2014/05/07 10:54
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【美術館探訪】松本市美術館 保田さんのコンサートへうかがったついでに、松本市美術館を訪ねてみました。 ...続きを見る

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2014/04/19 14:26
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MIMOCA 丸亀猪熊弦一郎美術館、アートと街と人々と 瀬戸内交際芸術祭2013 秋会期 ...続きを見る

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ピアノ・オルガンフェスティバル、プレコンサートご報告 9月14日、ピアノ・オルガン・フェスティバル、プレコンサート無事に終了しました。 ピアノフェスの委員長は「満席にしたかった!」と申しておりましたが、430名の方にご来場いただきました。大人1名につき子ども2名から3名の割合というくらい子どもの来場が思ったよりも多く、1時間30分のプログラムで丁度良かったのではと思います。 ...続きを見る

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2013/09/20 14:34
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2013/06/21 21:57
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2013/05/22 14:13
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新しい鐘、パリを行く〜ノートルダム寺院850周年〜 パリのノートルダム850周年記念で新しい鐘を作ったそうです。 ...続きを見る

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2013/02/02 17:00
美術館でモロッコ・パイと新たな共感覚?!
美術館でモロッコ・パイと新たな共感覚?! かなり久しぶりに東京都現代美術館へ。企画展『アートと音楽ー新たな共感覚を求めて』を見る?聴く?遊ぶ?ため。 《音楽と美術》のワークショップをしようと、秋田市立千秋美術館に教育委員会の方が持ちかけ、その打ち合わせが月末にある。といっても、子ども対象のワークショップ。ただ、陳腐な発想でやりたくないから、何かヒントがないか足を運んでみたのだ。 《美術と音楽》と言えば、もうすっかり古典となった、クレーやカンディンスキーの展示も若干。ケージや武満の図形楽譜の展示も。なんか可笑しかったのは、4分... ...続きを見る

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2013/01/18 00:35
銀座名物?奧野ビル探訪
銀座名物?奧野ビル探訪 大飯原発の再稼働に向けて動き出すというニュースが伝わってきました。先日亡くなられた吉田秀和御大が、福島原発の事故を「最大の絶望」と語り、「あの事故をなかったかのように音楽の話をすることはできない、かといって、この現実に立ち向かう力はもうない」と、朝日新聞の「音楽展望」の筆を折ったのは昨年6月だったと報じられていました… ...続きを見る

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2012/06/01 10:05
もうすぐ草間彌生展〜埼玉県立近代美術館〜
もうすぐ草間彌生展〜埼玉県立近代美術館〜 偶然、ぶらりと立ち寄った埼玉県立近代美術館。北浦和の駅にほど近い公園の中にあります。 ...続きを見る

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2012/04/10 22:54
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オルガンは踊る《ダンス・ダンス・ダンス 》ワンコイン・コンサートのお知らせ 再び秋田です。 ...続きを見る

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2011/11/07 20:50
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めくるめく錦絵の世界 花粉がようやくおさまり、風薫る5月 …のはずですが、放射線に、最大になった北極のオゾンホールに、黄砂… う〜む(´Д`;) ...続きを見る

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2011/05/04 23:24
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アートにできること ブログのお引っ越し後、写真データの貼り付け直しをしなければならず、現在少しづつ修復を進めております。 ...続きを見る

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2011/04/26 11:39
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いわきアリオスは、東北でも有数の活発な活動を展開している公共ホールです。現在、一切の活動を停止し、避難所となっています。被災、風評被害など様々な困難をかかえるいわき市で、明日下記のようなシンポジウムが開催されます。 ...続きを見る

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2011/04/20 13:34
十文字和紙、変身する!
 十文字和紙、変身する! 十文字和紙というのをご存知ですか? ...続きを見る

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2010/06/14 12:04
オルガニスト、栄養補給する
 オルガニスト、栄養補給する 5月の連休にお仕事モード全開でしたので、ちょっとお休みをいただいて久しぶりにオペラを見たり、展覧会に足を運んだりしました。 ...続きを見る

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2010/06/08 09:12
ピカソ美術館に怪盗出没?!
最近、パリのピカソ美術館から素描32点が盗まれました。被害総額は800万ユーロ(約11億円)にのぼるそうです。 ...続きを見る

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2009/06/17 12:00
クリムトとの邂逅
 クリムトとの邂逅 今頃、なんでクリムト?と言われても困るのですが、気がつけばクリムトとはもう何十年来のお付き合い。いつ頃出会ったのかも忘れてしまったくらい空気のような存在として、いつも私のバックボーンに控えています。 ...続きを見る

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2008/09/04 13:26
野生児、六本木に出没する!?
 野生児、六本木に出没する!? 連休中、本当に久しぶりに六本木を訪ねました。都営地下鉄大江戸線の六本木で降りたら、頭上がおしゃれな東京ミッドタウン。いつも自転車で飛び回る、といったかなり野生的な生活を送っている私は、ちょっと身構えながら街へ… ...続きを見る

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2008/05/14 09:39
人生を輝かせるものって?
 人生を輝かせるものって? きょうはエイプリル・フール。欧米のメディアでは必ず、エイプリル・フールにちなんだニュース記事を出します。 私がジュネーブにいた頃、『スイスロマンド放送のFMクラシック専門チャンネルが、スポーツ専門チャンネルに変わる!』という記事が、スイス・フランス語圏の新聞に載ったことがあります。なかなか現実的というか…とほほな気分でした。 ...続きを見る

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2008/04/01 09:36
なつこ画伯のこと
 なつこ画伯のこと  時々、パステルで挿絵を描いてくれるなつこ画伯について。 ...続きを見る

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2006/12/06 12:03
ベルギーとうなぎのぶつ切り
 ベルギーとうなぎのぶつ切り  ある時、ブリュージュで知り合いのオルガニストと共にベルギーの郷土料理を食べに行きました。 私はムール貝、彼女はうなぎのぶつ切り、グリーンソース煮(とでも言えばよいのでしょうか)。 バケツ一杯のムール貝!にもびっくりしましたが、うなぎのぶつ切りを初めて目の当たりにした私はさらにびっくり! うなぎの蒲焼しか知らない身には、見た目だけでも大ショック。でも、知り合いは普通に食しておりましたので(ただし、半分くらい)、日本人でも受け付けられるお味なのでしょう。 私もバケツ一杯のムール貝はさすがに手に負え... ...続きを見る

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2006/10/27 11:41

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