お知らせ ~「ぶらりバッハ散歩」ってどんなコンサート?~

自画自賛をお許しくださりませ。

23日14:00からアトリオンで開催される「ぶらりバッハ散歩」。プログラム作成のため、昨日、構成の再検討をしました。結果、タイトルから導き出されるキーワードが縦横に絡み合う立体的なものになり、我ながらびっくり。
(えっ!プログラム作成するまで考えていなかったんかいな…反省。)

キーワードは『道』。「散歩」から「道」です。

前半のレクチャーは、「バッハの歩んだ道~小川(Bach)から大海へ」というバッハの人生をたどるもの。たくさんの資料もスライドもデモ演奏もある本格的なレクチャーですが、学校の教壇ではなく居間で楽しくお話をしていただく感覚で進んでいきます。語られるのは『音楽家バッハ』か、はたまた『人間バッハ』か、乞うご期待。



画像





後半のコンサートは、「ぶらりバッハ散歩~音楽で旅をしたバッハ」。《北ドイツから》、《イタリアから》、《トーマス・カントルの職務》、《フランスから》、《祈りの音楽:クラヴィーア練習曲集第3部》、《後世に受け継がれるバッハの音楽》と小さなセクションから成ります。

文字通り空間へ開かれた『道』。それぞれの地域の画像を眺めながらお聴きいただく予定です。更にもうひとつ、ここには時間軸の『道』もあります。アルンシュタット、ワイマール、ライプツィヒ第1期、第3期に書かれた曲を順に演奏します。

っと、ここまできて気づきました。そろそろ、さらわなければ…教え子に振られ、グリニまで弾くことになったし…のんびり広報してるばあいぢゃない。。。


(FBより)

この記事へのコメント

ちゅんそ
2013年07月01日 12:53
去年と今年の6月、バッハのオルガンのコンサートに行きました。
去年は1時間で自分にちょうどよい長さで、人も少なく、たいへん楽しかったですが、今年は長く、非常に疲れました。

バッハのオルガンもカンタータもふだんよく聞くので、生で聞けるのは喜びです。
クリスマス隠れキリシタンバッハ聞く
という俳句をつくったことがあるほど、バッハを聞いてクリスチャンになったような気分を味わうのが好きです。
(小さいころからNHKの朝の古楽の時間を聞いてる影響です。)

去年もですが、メゾソプラノの人とてもいいなと思いました。
独特な音色が。
海で拾ったまるい石をカチカチ打ち合わせたような音色だと思いました。
クラシック、コンサートで生で聞くってほとんど経験ないのですが、CDで聞いているかぎり、ああいう音色の声聞いたことがありません。
オルガンマン
2013年07月01日 15:20
ちゅんそさま、

コンサートにお越しいただき、ありがとうございました。

椎名先生の講座を皆様に知っていただきたいとの思いもあり、コンサートとレクチャーを組み合わせましたが、延びてしまい申し訳けありませんでした。

バッハがお好きでいらっしゃるとのこと。うれしく思います。

秋田ではなかなか古楽に接する機会がないため、少しでもカンタータのような作品をご紹介できたらと思い、野尻さんと教会のコンサートでもご一緒させていただいております。

これからも、ご支援 よろしくお願いいたします。

ちゅんそ
2013年07月06日 06:42
その、メゾソプラノの野尻さんとの教会コンサートというのは、秋田の教会でですよね?
どこでですか?
メゾソプラノの独唱のカンタータ、曲も穏やかで好きです。(カンタータにもラッパや太鼓のうるさいのがあって、そういうのは苦手です。)この前のコンサートではオルガンで演奏していましたが、或るパートの音色がとってもすてきだなと思いました。オルガンだけで十分すてきでしたよ。


あと、コントラバスとかチェロの人と競演してはどうですか?バッハの、オルガンとああいう低音の弦楽器の組み合わせの曲って、とても穏やかないいのばかりですよね。


来年のバッハコンサートはオルガンコラールをたくさん聞きたいです。
教会気分がいちばん出るのはコラールだから。
あまり教会っぽくなるのはタブーだとすればしょうがないですが。
アンドレイ・タルコフスキーの『惑星ソラリス』の曲もやってほしいです。(orgelbuchlein の BWV639)喜ぶ人は多いと思います。


俳句:
バッハ聞く隠れ信者に聖夜来る
吹雪の夜バッハのオルガン鳴り響く


クリスマス近い12月にコラールコンサートがあってもすてきです。

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