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オルガンマンが行く|音楽のソムリエ
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アトリオン音楽ホール・オルガニストが見た、聴いた、食べた、考えた!
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冬の軽井沢で聴くオルガン

2018/11/11 08:37
軽井沢コルネのクリスマス・コンサートで弾かせていただきます。素敵な空間でメリークリスマス!

12月9日(日)14:30開演

J.A.ギラン; 第2旋法による組曲
C.バルバトル; 陽気な羊飼いたちはどこへ
J.ラングレ;もろびとこぞりて
J.S.バッハ; トッカータ、アダージョとフーガハ長調 BWV564 ほか

会費; 2000円

軽井沢コルネ音楽堂 北佐久郡軽井沢町富ヶ丘229
TEL/FAX 0267(44)1230 大澤さん
https://karucornet.exblog.jp/i5/


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【11月秋田地域オルガン情報】

2018/10/16 20:27
オルガンコンサート@大仙市立大川西根小学校
11月18日(日)13:30開演

この3月に亡くなられた高橋司元大曲市長に捧げるコンサート。シューベルトなどドイツ音楽がお好きで、市長時代にオルガン導入を決断された方です。

【大川西根小学校と音楽の関わり】(オルガンはいからさん@大川西根小 資料より)
大曲の“盲腸”と呼ばれた西根地区にある大川西根小学校に赴任した後藤昭三先生。そこで先生が目にしたものは、自信のない子どもたちの暗い表情でした。昭和36年、後藤先生は「全校合唱と鼓笛隊」の活動で“大川西根の全校音楽”を開始しました。それが「全校オーケストラ」へと発展し、積極的にコンクールへ参加するなど、この活動は全国的に広く知られるようになりました。


楽器を買う余裕のない家庭では、まずヴァイオリンケースから購入したという逸話も残っています。その後、地域の応援を得て楽器もそろい、オリジナルミュージカルにも挑戦してきました。
創立100周年には新しい校舎に公立小学校では唯一のパイプオルガンが設置されました。
当時の高橋市長は、全校音楽を象徴するものとしてオルガンの設置を決めたと推測しますが、各地にオルガンが設置され始めた時代の流れも無関係ではないと思います。


私もドイツの若手トランペット奏者と共演したことがあり、市長とレセプションでお話もしました。
病気になられてからは、ご自宅でよく「主よ人の望みの喜びよ」をピアノで弾かれていたそうです。お仏壇の奥には「トロイメライ」の楽譜がそっと置かれていたそうです。(倉橋三紀子先生談)


そんな高橋司元市長を偲ぶ今回のコンサートは、スウェーリンク、ブクステフーデ、J.S.バッハのオルガン作品の他、市役所のグリークラブから発展した大曲グリークラブ(指揮:倉橋三紀子先生)による「主よ人の望みの喜びよ」、武満徹の「死んだ男の残したものは」など合唱作品も加わります。



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【10月秋田地域オルガン情報その2】

2018/09/20 09:56
秋田桜教会が創立30周年をむかえ、今井奈緒子さんによるコンサートが開かれます。

秋田桜教会のオルガンは今井さんが所有されていたハウス・オルガンを移設したものです。オルガンの音色も教会にすっかり馴染みました。今井さんの演奏は久しぶり。どうぞみなさま円熟味の増した今井さんの演奏をお楽しみください。


◆秋田桜教会創立30周年記念 
第15回オルガンコンサート

演奏:今井奈緒子
曲目:J.クーナウ 聖書ソナタ「ダヴィデとゴリアテの闘い」
   J.S.バッハ クラヴィーア練習曲集第3部
前奏曲とフーガ 変ホ長調、教理問答コラールより ほか

日時:10月8日(月)14時開演(13時開場)

場所:日本キリスト教団 秋田桜教会(桜小学校手前) 
駐車スペースが限られています。
お車の場合はできるだけ乗り合わせてお越しください。

入場整理券のお申込みはメールかFAXで
秋田桜教会 メール:ezt06406@nifty.com
FAX:018(838)5519(9月30日まで)/018(838)0254(10月1日より)

(データからプリントアウトしてスキャンしたため、画像が不鮮明で申し訳けありません)


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かわら版クープラン合宿@軽井沢コルネ

2018/09/14 09:27
9/8. 9/9 クープラン生誕350年にクープラン合宿。

OffertoireやTierce en Tailleを抜き出して弾くことはあっても、ミサ曲全体を典礼との関係を絡めて眺める機会はなかなかありません。そこで生誕350年に「教区のミサ」をじっくりと集中的に扱いました。

最初は繊細なタッチの楽器や馴染みのないフランス古典音楽に戸惑っていた受講生たちも、次第に「それらしく」なってきました。でも、フランスの「エスプリ」はまだまだこれから(^o^)


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【秋田オルガン情報10月】

2018/09/11 10:27

アトリオン音楽ホール 公開セミナー
「歌からみた鍵盤音楽、踊りからみた鍵盤音楽」

古来、人はさまざまなシーンで歌い、踊ってきました。音楽を構成する2つの要素「旋律」と「リズム」に焦点をあて、中世から現代までの鍵盤音楽を眺めます。

講師:椎名雄一郎

日時:10月4日(木)18:30
於:アトリオン音楽ホール
聴講料:一般500円
お問い合わせ:018-836-7803

第1回「歌〜旋律〜からみた鍵盤音楽」
2018年10月4日(木)18:30

A.ガブリエリ カンツォン・アリオーザ
J.P.スヴェーリンク  我が青春はすでに過ぎ去り
N. ドゥ グリニ 賛歌「来たり給え、創造主なる聖霊よ」
J.S.バッハ 「オルガン小曲集」より
J.アラン クレマンジャヌカンによる変奏曲
F.メンデルスゾーン ソナタ第3番
C.フランク プレリュード、フーガとバリエーション

演奏:横山記代、佐々木尚子、木下裕美、石川絵里、田代友美、柿崎真理子
   椎名雄一郎

コーディネーター:香取智子

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大川西根小での創作ワークショップご報告

2018/07/31 08:00
30日は大川西根小学校での創作ワークでした。
外は35℃にもなる日に「春」を考えるというなかなかに「すさまじきもの」でした。(ちなみに音楽室はエアコンあります)

「春」をめぐって思いつくものをあげ、各班が「目を覚ます春」「春は育つ」「一年生がやってきた」といったテーマを決め、そこからさらに物語を紡ぎ出し、それを「音」にするというかなり高度なファシリテーション技術の求められるものでした。
オルガンがヴィヴァルディの「春」のtutti部分を担当し、子どもたちの合奏と交互奏することで、合奏協奏曲の形式を体験しました。

大曲の子どもたちは大人しくてちょっとハラハラしましたが、最後はちゃんと合奏までたどり着けました!

マイケル・スペンサーさんのファシリテーター養成講座や体験講座を受講された「秋田オルガンかわら版の会」会員が各班に入ってくれ心強かったです。

ABS秋田放送news everyの取材が入りました。8月10日に放送されるそうです。(変更の場合もあり)



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アトリオンでのワークショップご報告

2018/07/28 21:16
昨日は、アトリオンでのワークショップでした。
今年は、オルガンの仕組みを科学的!に眺め、対話型鑑賞を応用して同じ音楽が音を変えるとどう変わるのかを感じ、最後に好きな曲を弾いてみました。

2種のストロー笛の工作では、音が鳴らないのが悔しくて泣きだす男の子もいました。
ストロー笛からパイプの長さと音高の関係、フルー管とリード管の音色違いを知りました。
空気入れひとつだけだと音が途切れてしまうことをどうすれば解決できるかを考えたり、段ボール箱に立てたパイプを一本ずつ鳴らすには、段ボール箱の中にどう言う仕組みがあればよいのか考えたり。最後に鍵盤までたどり着きました。

対話型鑑賞では、それぞれが感じるままに自由に積極的に発言してくれました。

子どもたちがワーク開始30分くらい前から集まってきたら、元保育士さんでジャグリングのできるホールスタッフが用意してあったジャグリングボールに自分のものを加えて、子どもたちにジャグリングの基礎を教えてくれ、アイスブレイクが大幅に時間短縮されました。こちらからお願いしたわけではなかったのですが、本当に感謝です。
また、サブファシリテーターさんたちは、2つの空気入れの先端を、ストローを使ってひとつにまとめ、空気を連続て送れるように工夫してくれました。

みなさんの臨機応変の創意工夫でとても楽しいWSとなりました。本当に感謝でいっぱいです。



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コープマンさんの公開講座がありました。

2018/07/10 14:32
7日は、コープマンさんのリサイタルでした。

午前は講座修了生で地元の短大でオルガン専攻を卒業した2名の公開レッスンがありました。
田代友美さんがクラヴィーア練習曲集第3部の前奏曲Es-dur BWV552/1、 佐々木尚子さんがクラヴィーア練習曲集第3部のVater unser BWV682というプログラムです。

コープマンさんは「あくまでも自分の解釈として」との前提で、アーティキュレーションなどを示されていました。バッハの中でも難曲のひとつであるVater unserの左手を4フィートのリード管をオクターブ下げて演奏するという、複雑な曲にさらに複雑さを重ねるというレジストレーションに、「よくオクターブ下げて弾けるな」と妙な感心をされていました。

新しいブライトコップ版ではすべて手鍵盤で弾くように書かれた前奏曲、第32小節目第4拍からの部分では、やはりペダルを用いることを好まれるようでした。また、fではペダル、pでは手鍵盤と折衷的な可能性も示されていました。
彼ももう74歳になられるとのこと。Amsterdam Baroque Orchestraを作って、これから古楽界に殴り込みをかけるぞ!という頃、コンクールの審査員だった血気盛んな彼とお話したことがありますが、ずいぶん柔らかくなられたと思います。
私にむかって「あくまでも僕の解釈だから、これが正しいというものではない。彼女たちを導くのはあなただ」とおっしゃられたことばが心に残りました。

コンサートまでは残れませんでしたが、ミューザ川崎にうかがうことにしました。

写真は佐々木尚子さんと

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【ワークショップのお知らせ@大仙市】

2018/07/04 07:44
7月30日(月)13:30より
大仙市立大川西根小学校 音楽室でワークショップをやります。

今年は「ことばから音を紡ぐ」というワークショップです。
全国ツアーでとても忙しく活躍されている仙北市在住のシンガーソングライター、大木彩乃さんに「ことばを紡ぐ」お手伝いをしていただきます。彩乃さんのピアノの弾き語りはとても素敵です。現在、オルガン講座にも在籍中です!
その他、秋田オルガンかわら版の会のみなさんもお手伝いしてくださいます。

鍵盤楽器、音楽経験は不要です。

大仙市周辺の元気なみんな、西根小に来てね!

お申込み・お問い合わせは 大仙市教育委員会生涯学習課 0187-63-1111(内戦339)

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【7月秋田地域オルガン情報 ワークショップ】

2018/06/28 11:40
夏休みのオルガン・ワークショップのお知らせです。
「オルガンからのおくりもの」

すてきなおくりものがぎっしりつまった、大きな、大きなオルガン
あなたの心のポケットをいっぱいにふくらませて、オルガンと出会ってみませんか?

7月27日(金)13:30〜
於:アトリオン音楽ホール
対象:小学生 定員:30名
料金:500円
申し込み お問い合わせ:018-836-7803 秋田アトリオン事業部

今年は
対話型鑑賞の方法を応用してオルガンのさまざまな「音」に向き合います。
「メカ」としてのオルガンを、ちょっと論理的、科学的にながめます。
そして、最後は自分の今の気持ちをオルガンで表現します。鍵盤楽器の経験は不要です。また、オルガンで弾いてみたい曲があればお持ちください。

好奇心いっぱいのみんな、待ってま〜す!

ファシリテーター:香取智子

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オルガン講座開講式のあと、 ワークショップをやりました。

2018/05/13 12:13
オルガン講座の開講式のあと、簡単なワークショップをしました。


今年度の公開講座のテーマに沿ったワークショップで、エスタンピーとジャヌカンの「鳥の歌」の一部を使い、それぞれの曲に相応しい表現を身体で創るというお題です。形式はロンド形式の最小単位にしました。


受講生の子どもさんも参加して、みんなでわいわいと和やかにやっていました。

最後にみなさんの発表をみて、楽譜をよく読む作業ができてはじめて表現が可能になるという、クラシック音楽ではごく当たり前のことが起きた現場だったと思いました。


ジャヌカンのグループでは託くんが抜群の初見力を発揮して、手鍵盤で上三声ペダルでバス声部を弾き、他のメンバーがソプラノとアルトのパートをうたい、続くカッコウともう1種類の鳥の囀ずりを使って自由創作する部分では、暗い森で鳥が囀ずりながら遊んでいる情景を即興し、そこに他のメンバー羽ばたきの音を加えました。


想像していた以上にとても楽しいワークショップでした!

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アトリオン県民オルガン奏者養成講座 受講生募集

2018/03/30 16:00
アトリオンでは、2018年度のオルガン講座受講生を募集しています。

個人レッスン年6回。
椎名雄一郎先生による公開講座の聴講、あるいは演奏が年2回。

発表会が2019年3月にあります。

初級はバッハのインベンションとシンフォニア程度のピアノが弾ける方が基本ですが、まずはやる気!かな。
募集要項は例年と同じですが、始めてみたら面白くてハマっちゃう人が多いです。何が人を惹きつけるのか知りたいです。


全国どこからでもOK。東京、神奈川、仙台、岩手、青森は勿論、大阪から通われた人もいます。
↓のサイトから応募用紙もダウンロードできます。

みなさんがオルガンで生き生きしていく姿を楽しみにしています。

詳細は以下のサイトからご覧ください。

締め切りは4月13日です。

オルガン初心者の方大歓迎です。お待ちしています!

http://www.kosei-buil.co.jp/atorion/organ_school.html
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【アトリオン・オルガン講座発表会】

2018/02/26 13:16
もう発表会のシーズンとなりました。

全プログラムのご紹介です。

3月18日(日)

午前の部(五十音順)10:30

・石川絵里
 「ただ尊き御神のままに」BWV647
 「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645 6つのシュープラーコラール集より
                             J..S.バッハ

・磯 万里奈
 前奏曲とフーガ ト長調         F.メンデルスゾーン

・柏屋千秋
 トッカータ                L.ヴィエルヌ

・加藤紅音 
 ソナタ第6番 第一楽章 Op.65 No.6 F.メンデルスゾーン

・金谷千久紗 
 前奏曲 ニ短調             J.パッヘルベル

・国安 忍  
 トッカータ サンフォニー第5番より    C.-M. ヴィドール

・倉橋三紀子 
 第4旋法による組曲                J.A.ギラン

・小嶋真尋  
 奉献唱、パストラーレ           D.ツィポーリ

・千葉真理子 
 「主イエス・キリストよ、我らを顧みたまえ」BWV655  J.S.バッハ

・寺田美幸  
 コンチェルト ト長調 BWV592 J.S.バッハ

・宮 淑   
 パッサカリア ニ短調 BuxWV161 D.ブクステフーデ

・渡邉杏佳  
 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV549 J.S.バッハ

・渡部依子  
 フーガ 変ホ長調 BWV522/2 J.S.バッハ







午後の部(五十音順)14:00

・遠藤直子  
 リチェルカーレ              J.パッヘルベル

・大木彩乃  
 コラール第一番              C.フランク

・柿崎真理子
  「夜の星」「ファントム(幻想)」      L.ヴィエルヌ

・木下裕美  
 「われ悩みのきわみにありて」BWV641
「この日こそ、喜びあふれ」BWV605   J.S.バッハ

・久米由喜子   
 前奏曲 ニ短調            J.パッヘルベル

・佐々木尚子 
 「天国を希求する魂の清らかなアレルヤ」
        「キリストの昇天」より      O.メシアン
 行列と連祷                     M.デュプレ

・柴野まどか  
 システィーナ礼拝堂で(アッレーグリ、モーツァルト) F.リスト

・清水麻衣   
 キリストは死の縄目につながれたり    H.シャイデマン

・東海林美代子 
 ソナタ第5番              F.メンデルスゾーン

・田代友美   
 幻想曲とフーガ ト短調 BWV542 J.S.バッハ

・田谷啓子  
 「主イエス・キリストよ、われ汝を呼ばわる」BWV639
「高き天よりわれは来たれり」BWV606 J.S.バッハ

・門間 託    
 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV531 J.S.バッハ



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公開セミナーご報告

2017/12/09 18:55
公開セミナー「歴史のなかのオルガン音楽」第2回オルガン完成期から衰退、そして現代へ

受講生、一般合わせて55名ほどの方が聴講されました。

フランス革命、産業革命といった大きな社会変革が、オルガンとその音楽に与えた影響とは何か。音楽的には古典的な和声法が限界に達し、社会的には第一次世界大戦が勃発した20世紀初頭、作曲家が何を感じ、何を残したのか。そして、今。オルガン音楽を通して学び、感じる時間でした。


来年度もオルガンとその音楽を通して、みなさまと共に新たな発見ができたらと考えています。ご来場ありがとうございました。


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【秋田地域オルガン情報12月 第2弾】

2017/11/09 10:19
2014年、山梨県に続き秋田県も国民文化祭オルガン・フェスティバルに参加しました。その後3年間にわたり、秋田市は国文祭メモリアルフェスティバルIN AKITAを開催し、大きな組織を持たない団体に対して助成を続けてくれました。今年がその3回目


今回はクリスマスがテーマです。

オルガンフェスティバル実行委員が、数あるクリスマスの曲から、音源やら楽譜やらを持ち寄って選曲し、「みんなが知ってるクリスマス」「パストラーレ」「ノエル」「やっぱりバッハ」と分類し、ちょっとした解説?を加えて演奏を聴くというコンサート。勿論、単なる曲目解説ではなく「これを知っていればよくわかる」、あるいは「ここが面白い」という要素のみを抽出し、聴く人たちの鑑賞が深まるように工夫していきます。


その他、子どもたちが作ったクリスマス・オーナメントを、会場にいらした方たちが飾り付ける、ちょっとしたお楽しみもあるようです。


5人のファシリテーターのうち、おひとりは昨年マイケル・スペンサーさんのファシリテーター養成講座を4日間連続で!!受講され、おふたりはこの春の体験コースに参加されました。


「これも知ってほしい」「あれも伝えたい」とまだまだ欲張りなファシリテーターたちですが、「学んだことの10%でよい」「『幹』を探しなさい」とバシバシ切り捨てる所存の私なのでした。
で、当の私はというと「デュプレ、譜読みしなきゃ。。。」



国文祭メモリアルフェスティバル IN AKITA 2017参加事業
クリスマスに奏でるおくりもの〜それぞれのイメージで創り上げる音楽〜


日時;2017年12月15日(金)18:30開演 

場所;アトリオン音楽ホール

入場料;1000円

チケット、お問い合わせ;秋田オルガンかわら版の会事務局TEL/FAX018-884-3335


演奏;香取智子
ファシリテーター;田代友美、柏屋千秋、倉橋三紀子、磯万里奈、横山記代
特別参加;ライラックコール有志(石川佳代)


主な曲目;
ルフェビュール・ウェリー 田園の風景
マックス・レーガー クリスマス
ミッシェル・コレット プロヴァンス地方のノエル
J.S.バッハ  主よ人の望みの喜びよ      ほか


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チラシのデザインはいつもの怜さん。いつもどういうコンサートなのかをきちんと把握し、イメージしてくれます。実際のチラシはもっときれいな色です!
     
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【12月秋田地域オルガン情報 第1弾】

2017/11/02 20:49
アトリオン音楽ホール公開セミナー

「歴史のなかのオルガン音楽」
第2回 オルガンの完成期から衰退、そして現代へ

日時:12月8日(金)18:30

講師:椎名雄一郎
(活水女子大学准教授、東京藝術大学非常勤講師)

一般聴講料:500円

演奏曲目:

磯 万里奈
前奏曲とフーガ ト長調    F. メンデルスゾーン
 
加藤紅音
英雄的小品          C. フランク

柿崎真理子
夜の星、Fantômes 幻想的小品集より  L. ヴィエルヌ
 
田代友美
クリスマス           M. レーガー

柏屋千秋
ソナタ第3番「古い民謡による」  P. ヒンデミット
 
佐々木尚子
天国を希求する魂の清らかなアレルヤ 昇天より   O. メシアン


コーディネーター:香取智子


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【11月秋田地域オルガン情報その2】

2017/10/22 17:30
大仙市立大川西根小学校での秋田オルガンかわら版の会の企画制作コンサート

大川西根小学校 パイプオルガンコンサート
~おどるオルガン うたうオルガン~

日時: 11月26日(日)13:30開演 13:00開場
於: 大川西根小学校 音楽室

今年は「みる、感じる、体験するコンサート」
音楽を構成する3つの要素、「リズム、旋律、ハーモニー」に注目しました。


大曲の蔦バレエ研究所のわか~い生徒さんたちとコラボします。そして、会場のみなさんも簡単な振り付けで一緒にエスタンピー(^o^)
どうなりますことやら。。。

主な曲目
J.S. バッハ 小フーガト短調 BWV578
J.S. バッハ パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582
ギ・ボヴェ 3つのハンブルク前奏曲より「サラマンカ」他

演奏 香取智子
ダンス 蔦バレエ研究所


企画制作 秋田オルガンかわら版の会
主催 大仙市立大川西根小学校

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秋田地域オルガン情報11月

2017/09/20 15:17
【秋田地域オルガン情報11月】
早いもので、もう11月のお知らせです。
秋田桜教会が例年開催しているコンサートのお知らせです。
今年は国内外で活躍されている山田由希子さんの演奏です。バッハやヴァルター、ベームなどドイツの作品を中心にしたプログラムです。

11月3日(金)14:00開演 13:15分開場
日本キリスト教団秋田桜教会(桜小学校手前)
要入場整理券:お申し込みはできるだけFAXでお願いします。
FAX専用 018−838−5519(秋田桜教会、雲然)
FAX&TEL 018−833−9305(淺沼)
※教会の駐車スペースが限られているため、お車の場合はできるだけ乗り合わせてほしいとのことです。なお、近くにバス停もあります。

秋田桜教会は、アトリオンのオルガン講座修了生が礼拝奏楽者となり、アトリオンに所縁の深い今井奈緒子さんが所有されていたハウスオルガンを移設した小さな教会です。須藤オルガン工房の最初の楽器とうかがっています。
ここでは、若手を中心とした実力派オルガニストのコンサートを年一回開催しています。小さな楽器でも演奏する人によって表情がまったく変わるという、オルガンの奥深さ、面白さを感じさせてくれるコンサートです。
また、この教会はクリスチャンでなくても可能な限り練習用に楽器の貸し出しをしている、とても開かれた教会です。奏楽者全員がアトリオンの講座から育ったためです。
現在の受講生も曲目によっては、教会をお借りして練習してりしているようです。


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【秋田地域オルガン情報7月 夏休みオルガン・ワークショップ2件】

2017/06/23 13:26
アトリオン音楽ホールと大仙市立大川西根小学校での夏休みオルガン・ワークショップご紹介

【1】 「みて、きいて、おはなししよう! 〜美術館といっしょ〜」
絵からどんな音がきこえるかな? 音楽からどんな景色がみえるかな?

日時;7月28日(金)
午前の部10:30−12:00 午後の部14:00−15:30

場所;秋田市立千秋美術館&アトリオン音楽ホール

対象;小学3年生から6年生 各部10名

参加料;500円(保護者は無料)

参加申し込み;アトリオン音楽事業部 018-836-7803 6月26日から
ファシリテーター 米山茉未 村田梨沙(秋田市立千秋美術館学芸員) 香取智子(アトリオン音楽ホールオルガニスト)
※ワークショップ終了後、自由時間を設けています。
ワンポイント・レッスンとしてオルガンを弾いたり(楽譜は各人で用意)、オルガンの構造を自分で考えてみたり、美術館で他の絵を鑑賞したりできます。

◆今回のワークショップは美術と音楽による「対話型鑑賞」です。

 対話型鑑賞は、1980年代半ばに、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で子ども向けに開発された美術の鑑賞法で、英語ではVTS(Visual Thinking Strategies :ビジュアル・シンキング・ストラテジー)と呼ばれます。これが日本で「対話型鑑賞」と訳されたことによって、音楽にも、という流れが生まれたと、芸術資源開発機構の三ツ木紀英さんは話されていました。サントリーホールやミューザ川崎(以前オルガン担当だった森文子さんが関わっています)で行われている教育プログラムのひとつですが、昨秋、上野学園大学音楽文化研究センターULMで三ツ木さんと森さんによるワークショップ「対話型音楽鑑賞をカイハツする」に参加し、実際に小学校のオルガン教室などで試行してきました。今回初めて本格的にワークショップで対話型鑑賞を扱うことにしましたが、せっかくなので同じ建物内の美術館に声をかけ、本家の対話型鑑賞と新しい音楽の対話型鑑賞を同時に行うことにしました。まだまだカイハツ途上のプログラムではありますが、普段、美術や音楽に触れる機会の少ない子どもさんが、「絵をみたり音楽を聴いたりするのって難しい『お勉強』じゃないんだ!」とか、「みんなそれぞれ感じることは違うんだ」と気づいてもらえたら本望です。

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【2】夏休みわくわくオルガンワークショップ
「つくってみよう、きいてみよう、みんなで音遊び〜オルガンもひけるよ!」

風の音、海の音、楽しい音、花火の音など私たちの周りにはたくさんの音がありま
す。自分のイメージを色々な楽器を使って音で表してみましょう。オルガンに触れたり
ミニレッスン体験もできます。

※今回は音楽ではとても恵まれた環境にある、大川西根小学校所有のさまざまな楽器をお借りして、みんなで簡単な創作をしてみたいと思っています。そして、オルガンで簡単な対話型鑑賞も予定しています。

対象:小学生(未就学児も参加可能です)

日時:7月24日(月) 午後1時30分〜4時予定

会場:大仙市立大川西根小学校

定員:15人

参加費:無料

案内役:香取智子(秋田アトリオン音楽ホールオルガニスト) 講座修了生(秋田オルガンかわら版の会)

お問い合わせ・お申し込み:大仙市教育委員会生涯学習課0187-63-1111(内線339)


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【秋田地域オルガン情報6月】

2017/04/03 19:06
はやいものでもう新年度。6月のレクチャー・コンサートのお知らせです。

オルガン・レクチャー・コンサート@アトリオン音楽ホール
美しさの裏がわ〜法律家がみた作曲家の人生〜

《ようこそ 美しさの裏がわの世界へ》

時代も、国も異なる環境で生きた 3 人の作曲家、J.S.バッハ、 F.リスト、L.ヴィエルヌ。
法律家のまなざしを通して彼らの人生を見つめると、私たちの生活につながるさまざまなものが現れてきます。
今、彼らが生きていたら、もっと幸せな人生を歩んでいただろうか、それともその反対?
そんな想像を巡らしながらオルガンの名曲をお聴きいただく、ちょっと新しいレクチャー・コンサート。
私たちを深く感動させる“美しさ”のうらがわには、一体どんな世界が広がっているのでしょうか?

弁護士の橋本尚子さんは、(公財)神奈川芸術文化財団でオルガン担当をされていた頃、神奈川県民ホールのパイプオルガン・プロムナード・コンサートでお世話になりました。当時、どうすればオルガンはもっと身近なものになるのか、本当に熱心に取り組んでいらっしゃったことを覚えています。

「法律と音楽?」 最初は皆さんきょとんとされましたが、内容をきいたオルガニストの大先輩が、「面白い!東京でもやって」「国有地もらった作曲はいないか。。。」なんておっしゃっていました。

作曲家たちの波乱万丈な人生を日本の法律でバッサリと斬ります。はてさて、どんなことになりますやら。


<日時>2017年6月3日(土)開演14:00(13:30開場/16:00終演予定)


<出演>
 橋本尚子(弁護士)
 香取智子(アトリオン音楽ホールオルガニスト)


<プログラム>
 D.ブクステフーデ:前奏曲、フーガとチャコーナ BuxWV137
 J.S.バッハ:「おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け」BWV622
       (オルガン小曲集より)
 J.S.バッハ:前奏曲とフーガ イ短調 BWV543
 L.ヴィエルヌ:「幻想小品集」より「鬼火」(第2巻 作品53-4)
 L.ヴィエルヌ:トリプティーク 作品58より
 M.デュリュフレ:前奏曲、アダージョと《来たれ、創り主なる聖霊》
         によるコラール変奏曲 作品4より
 F.リスト:バッハのカンタータ《泣き、嘆き、悲しみ、おののき》による変奏曲

<全席自由> 7日より発売
 一般前売¥1,000(当日¥1,500)
 学生  ¥500


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