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zoom RSS リスト生誕200年 リストはオルガン曲も書いたのだ!

<<   作成日時 : 2011/05/13 21:12   >>

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6月11日14:00から、アトリオン音楽ホールでオルガン・コンサートが開催されます。それにちなんで、アトリオンで広報関係にかかわっていらっしゃるクマさんから質問を受けました。

以下ににそのやりとりを貼り付けます。

2011年は、ドイツロマン派を代表する音楽家フランツ・リスト(1811〜1886)の生誕200周年です。ヴィルトーゾ・ピアニスト(卓越した演奏家)として有名ですが、作曲家としても数多くのオルガン作品を残しています。
アトリオン音楽ホールでは、全二回(PartTオルガン、PartUピアノ)のトーク&コンサートを企画しました。
〜PartTオルガンでたどる〜にご出演のアトリオン音楽ホールオルガニスト香取さんにお話をうかがいました。

リストとの出会いは?

高校2年生の時、ピアノの師匠の命でいきなり「メフィスト・ワルツ」を弾くハメに・・・
子供の頃からモーツァルトのような曲が向いていると言われてきたのに、いきなりのリストの大曲にストレスたっぷり、おどおどしながら挑んだのが最初です。この曲以降リストを弾くこともなくピアノ科を卒業しましたが、ラザール・ベルマンのリストの演奏会に足を運んだりして、リストとは何者なんだろう、とちょっと遠まきにこわごわ眺めていたような気がします。

リストにまつわるエピソードは?  

ジュネーブに留学中、突然師匠に誘われて南フランスのヴァランスへ旅立ちました。師匠の演奏会があり、アシスタントとして同行したのです。フランスでは珍しい北ドイツ製オルガンのある教会で、リストの『泣き、嘆き、悲しみ、おののき』による変奏曲を演奏しました。私はこの演奏にはっきり言って惚れ込みました!!
このとき音楽家がもてる理由もわかった気がしました!
  
香取さんの思うリストは?

ピアノを弾いていた頃は、リストは技巧中心の曲ばかりと思い込んでいました。オルガン曲と出会うことによってリストに対するイメージが大きく変わりました。どう変わった?と聞かれるとはっきりと表現できないのですが、シンプルに言えばもっと深い!ということでしょうか。

今回のトーク&コンサートの聴きどころは?

僧衣をまとったメフィストフェレス。華やかな社交界での活躍と宗教性。リストの複雑な内面をオルガンという楽器を通して探っていきます。また、彼は自作、他作にかかわらず多くの編曲をしました。今回はそのような作品群も取り上げ、バッハやモーツァルト、あるいは同時代の作曲家を支援した彼の姿にも迫っていきます。
ロマン派大好きオルガニスト、椎名雄一郎と元ピアノ弾きの香取智子、2人の演奏とリストに纏わるざっくばらんなトークでお楽しみいただきます。

画像

世の中の流れにのりました。ゴーヤのグリーン・カーテンに挑戦です。うまく育つかなぁ?

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ゴーヤチャンプル食べたいです。
亀仙人のひそかな夢は、音楽ホールで、1曲コンサートをすることです。しかも
ねこふんじゃった♪の1曲です。
お客さん誰もこなそー
亀仙人
2011/05/20 10:21

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