オルガンマンが行く|音楽のソムリエ

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zoom RSS 今年もお世話になりました

<<   作成日時 : 2015/12/24 11:50   >>

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アトリオンのクリスマスコンサートも無事に終了しました。

後半のプログラムの開始、メシアンの「主の降誕」の第1曲La vierge et l'enfant、第9曲 Dieu parmi nousを、本ベルなし暗転板付きとプロデューサーがGPで指示してきました。子どもの姿も目立つ客席は、本ベルなしだとざわつきが収まりません。でも、あの瞑想的で宇宙的な?響きならば絶対静かになるという自信がありました。案の定、数小節でし〜ん。それからトータル14分弱、コンサートに来ていた講座生によると「子どもたちは『何だろ、何だろ』って感じで引き込まれていった」とのことでした。

彼らにはバロックだ、ロマン派だ、現代曲だって「ジャンル」はないんですよね。メシアンよりむしろグリニの方が、訳が分からなかったかも。

舞台袖に戻ると、次の出番を待っていたアトリオン少年少女合唱団の指揮者、加藤洋朗先生(N児の指揮者を務めていらしたこともある松戸市民!)が「宇宙から(児童合唱)ってギャップあり過ぎ」なんて笑っていらっしゃいました。でも、ウィットのきいたMCさんとのやりとりで、会場はいっぺんに温かいクリスマス・ファミリーコンサートの雰囲気に。
こうしてお客さまは想像していたとおりのクリスマス・コンサートを、安心して楽しめたのだと思うのでありました。

そして、きょうはクリスマス・イヴ。

今年もNorikoさんのシュトレンがやってきました。このシュトレンが到着するといよいよ私的クリスマスの到来。
マジパン入りでナッツもしっかりしていて例年よりスパイシー。「シナモン以外のスパイスを変えました」と記されているので、「ナツメグ?」とメールで尋ねたら、「今までは、シナモンとオール・スパイスだったけれど、今年はシナモン、カルダモン、そしてナツメグでした。」とのこと。あたった〜!!
今年は、発酵バターを入手するのがえらく困難で、春くらいから集めていたそうです。
マジパンも手作り、オレンジピールも無農薬有機栽培のオレンジから手作り、すべて材料は安心、安全を心がけているのでとても自然で優しい、いつもの味です。
それにしても、この時期にこれを家庭用オーブンで1ダース以上焼くのですから、年中行事とはいえ大変。最近はお母さまの介護をされながらなので尚更のこと。
お友達から「デパートで売れば」と言われたそうですが、確かにそんじょそこらの市販品は足元にも及ばない味です。
腹立たしいことばかりの一年でしたが、最後にちょっと幸せな時間をいただきました。
それにしても、オルガンを習っている人っていろんなことできるんですよね。

良きクリスマス、良いお年を。


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