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zoom RSS 9月3日 国文祭メモリアルフェスティバル in AKITA オルガンフェスティバル ご報告

<<   作成日時 : 2016/09/12 17:27   >>

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Let’s dance with Organ and Marimba
9月3日、音楽とダンスの協働によるワークショップ&コンサート「Let’sからだあそび」が終了しました。

音楽と身体は切っても切れないつながりがあります。人間が2足歩行を始めたとき、声を自在に操れるようになり、2本の手足がリズムの基本になりました。
身体で感じることで生まれる音楽のより深い理解と、さらに音楽から沸き起こってくる身体表現への衝動。これらがうまく結びつかないかなぁという思いから、ワークショップを編み出しました。

安達香澄先生のもと筋肉をほぐし身体への気づきを行ったあと、エスタンピー(ロバーツブリッジ写本による)のリズムで身体を動かし、また音色を変えることで曲の構造を理解しつつ、会場と舞台上の子どもたちの関係性をも構築するというアイスブレイクを行いました。
今回は会場でも動けるようなさまざまな工夫(振付け)を安達先生に考案していただきました。音楽を黙って聴くだけでなく、音楽のダイナミクスを一緒に感じてほしいという思いからでした。

マリンバによる『剣の舞』とオルガンによる『白鳥』は鑑賞と創作。
『剣の舞』では鑑賞ポイントを簡単にリズム打ちなども交え学び、『白鳥』では自分の中に浮かんでくるイメージに心を向けてもらいました。
『剣の舞』では冒頭部分をグループワークで創作。『白鳥』では簡単な振付と自由に即興的に動くことを行いました。

動きのパターンに付けたさまざまな打楽器、オルガンによる「音」に即時反応する遊びでは、当初は勝手に動き回っていた子どもたちも次第にスイッチが入ってきたようでした。
フレクサトーンの合図で全員くずれるように倒れると照明も暗転。子どもたちが「こんなのあり〜?」って倒れたまま騒いでいました。

最後はそれまで覚えた動きを使いながら『ボレロ』でまとめです。
オルガン連弾とスネア、マリンバで5分ほどに短縮されたボレロは演奏している私たちもわくわくする曲です。子どもたちも疲れも見せず頑張りました。

そして、子どもたちの「楽しかった」という声にほっと胸をなでおろした私たちなのでした。

エネルギッシュに子どもたちを導いてくださった安達香澄先生、打楽器の加賀谷田鶴子さん、伊藤智江子さん、ファシリテーションをお手伝いくださった講座修了生のみなさま、国文祭メモリアルフェスティバルin AKITAオルガンフェスティバル実行委員会のみなさま、本当におつかれさまでした。
まだまだブラッシュアップしなければならないことがたくさんありますが、秋田でファシリテーションについての理解が深まり、それぞれの場所でさまざまな活動が行われるようになったら良いなぁと思っています。

「これから先の音楽、ダンス、舞台芸術の世界がもっと繋がり、演じる側も、鑑賞する側ももっと歩み寄れるような、そんな希望が見えた時間でした。」by安達香澄先生


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