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zoom RSS 美術館で対話(都美) & 百鬼夜行(秋田県美)

<<   作成日時 : 2016/09/12 23:02   >>

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日にちは前後してしまいますが、8月26日、都美と藝大の連携事業「とびらプロジェクト」の大人向けの鑑賞プログラム「ヨリミチビジュツカン」に参加してきました。

参加者2名にファシリテーターが加わったグループで、まず会場を一通り眺めたあと、グループごとに指令を受けとり30分ほどひとりで鑑賞。その後、参加者とファシリテーターが一緒に話をしながら、それぞれが選んだ作品を鑑賞しました。最後はみんなでティータイム。カタログを見ながら、また新たな話しに花が咲きました。

「ポンピドゥーセンター傑作展」は、1906年から1977年までの制作年順に一作品が並べられるという、とても面白い展示の仕方でした。
1945年だけは何も展示されず、第2次世界大戦のドイツ占領下で書かれたエディット・ピアフのLa Vie en roseが薄く流れていました。ちょっとショック。

私たちのグループは「あなたにとって傑作とはどれですか」というお題でした。「傑作?とは何ぞや」お題を見たときに思わず呟いてしまいましたが、ざっと会場を回ったときに自分の心に引っかかったものが、その時の私にとっての「傑作」なのだと考えました。だから同じ展示を見ても、必ずしもいつも同じものを「傑作」と思うわけではないのだろうと思います。

とても楽しい時を過ごしました

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8月29日、秋田県の記念日で無料公開だよ〜!と職場で教えられ、秋田県美の「異界をひらく〜百鬼夜行と現代アート」観てきました。

奈良美智さんの《コズミック》に描かれた女の子のまっすぐな眼差しがたまらんです。

それから、今の私はなぜか「白」に心惹かれることを発見。ポンピドゥ展でもジュヌヴィエーヴ・アスの《光のトリプティク》に惹かれ、今回も田村一さんの石のような磁器を敷き詰めた賽の河原にナツメの実がはじける《ヒラヒラ棗メ蕾ム》のインスタレーションに共感してしまったのでありました。勿論、質感は異なりますが。

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