鉄子の小部屋

先月10月14日、新しい鉄道博物館が大宮にオープンしました。
人が殺到して入場制限をするほどの盛況だそうです。
私もHOゲージのジオラマにとても興味があり、機会があったら是非訪れてみたいと思う所のひとつです。

最近は女性の鉄道ファンも増えているそうで、それを『鉄子』と呼ぶのだそうです。ノリテツ、トリテツなどのことばが飛び交い、ノリテツするため会社を辞め放浪の旅に出て、家族から捜索願いを出された!ツワモノもいるというようなかなりディープな世界らしいです。

小学生の頃、神田にあった交通博物館に遠足で訪れたことがあります。鉄道のジオラマをひどく気に入ってしまい、離れがたい思いにかられたことを覚えています。これを契機として?かどうかは定かではありませんが、車にはまったく興味がわかないけれど、鉄道には何か心惹かれるという人になりました。

私は決して『鉄子』ではありませんが!!、1994年(H.6年)に秋田県の大館ー小坂間を走っていた小坂鉄道の旅客部門が廃止になると知って、ノリテツしにいった経歴の持ち主ではあります。小坂で育った人から「何しに小坂まで行ったの?」と尋ねられたので、「電車にのりに…」と答えたら怪訝な顔をされました。でも東京の通勤電車のように車内は混雑、カメラと時刻表を手にした人々でいっぱいでした。毎日がこうだったら廃止されなかただらろうに…とその時思いました。


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小坂鉄道さよなら乗車券

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小坂鉄道さよなら乗車券





『鉄子』でなくとも乗ったことのない路線に乗るときには胸がわくわくしますし、乗ったことのない車両には興味しんしんで乗り込み、時に探検したりもします。オリエント急行には憧れも抱いています。

『世界の車窓から』という長寿番組や鉄道で旅する番組が流行っているということは、きっとみんな心のどこかで鉄道に惹かれているのではないかしら、と思う今日この頃です。


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青函トンネル通行証のオレンジカード











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この記事へのコメント

華子
2011年04月01日 08:38
「鉄子」な私・・・ではないのですが、父が鉄道員でしたので、私は、機関車のタイヤ(鉄道員は、それを車輪とは言わず、こう呼ぶ)が目の前で回るのを見、蒸気を吐く姿や汽笛の音を子守唄代わりに聞き、毎日、黒煙を吸いながら育ちました。線路と家が間近で、駅の構内に家があるみたいでした。

今から20余年前、ドイツのバーデン・バーデンに行った時、甥へのお土産に「Nゲージ」の蒸気機関車を購入。
小さいのに、本物の様にタイヤが「シャ、シャ、シャ」と動くのを見て、たちまち心を奪われてしまいました。それがきっかけで甥は鉄道マニアになり、上京のたびに「Nゲージ」の模型を買い集めているようです。
「知らない街」の様子を車窓から眺めるのが好きです。来年はどこかに行ってみようかなぁ。ぁ・・。

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